Ⅴサポート塾ってどんなところ?

勉強していて、新しい知識を身に付けて視野が広がったり、「そうだったのか!」と納得できたりする。
分かってくると自分に自信がつく。
中身がおもしろくなってもっと勉強してみようかと思ったりする。
成績が上がり、自分が認められたようで嬉しくなる。
そして「勉強っておもしろいな」と思えるようになる。
そんな経験をみなさんと共有できると素晴らしいですね。
勉強する過程と結果、その全体を大切にしながら、みなさんと一緒に前進していきたいと思っています。

Ⅴサポート塾のあり方をご理解いただくための8項目

講師は、教えることを本来の仕事にしている専門家集団です。

Ⅴサポート塾の教師は、全員が正社員で、教えることを本来の仕事として打ち込んでいる教師集団です。大学生や院生の非常勤の講師は1名もいません。
教室長や一部の教師の授業だけでなく、全教師の授業を公開しています。授業のオープン化に積極的に取り組んでいます。
生徒のみなさんの目線を大切にし、双方向の授業を心がけています。
「楽しくて、そして、力が付く」そんな授業をみなさんと共に創っていきたいと思っています。

テキストやシステムの質の向上に不断に取り組んでいます。

Ⅴサポート塾では、授業に打ち込んでいる教師陣が、教材や模試の作成、高校案内の発行等に取り組んでいます。
使いやすいテキストや、精度の高い情報提供、そしてシステムの向上に全力で取り組みます。

費用のオープン化に努めています。

かかる費用はオープンにしています。
入会したあとから、案内書にはなかった「施設費」や「維持費」、別途「教材費」など、予定外の納入金が発生することがないよう、授業料や諸費用をオープンにしています。
入会案内の中の「納入金のページ」「納入金規定」に、必ずかかる費用、希望制で発生する費用、その他詳細に記載しています。

環境整備に取り組んでいます。

「生徒たちが勉強しやすい環境」にこだわっています。
教室の机は、長机ではなく一人ずつの個別の机。隣の授業の声が聞こえないよう配慮した壁。空き教室を自習室として活用できるよう工夫しています。

電話勧誘などの勧誘活動は行いません。

私たちの仕事は、「教えること。勉強を通して生徒の可能性を引き出すこと」です。
そのためには、しっかりとした授業準備や日々の研究が必要です。したがってⅤサポート塾の教師は、電話勧誘や学校の前で勧誘グッズを配布したりといった営業活動は行いません。
教師による営業活動は「しない、させない」。エネルギーは、授業の準備や生徒の補習等に投入し、よりよい授業を日々追求していきます。

特待生制度は行いません。

Ⅴサポート塾では、「内申点○○点以上」とか「偏差値○○以上」等の成績上位の生徒を対象とした、授業料の割り引き等の特待生制度は実施していません。
特待生として授業料を減免する生徒がいるということは、他の生徒がその費用を負担するということになります。
私たちは、勉強が得意な生徒にも、あまり得意でない生徒にも、ベストを尽くして指導にあたります。

東村山とその近辺に特化した学習塾です。

Ⅴサポート塾は東京都東村山市近辺に特化した学習塾です。都立高校の入試制度を集中的に研究し、多摩地域の地域事情、学校事情にそった指導を行っています。
多くの学習塾が複数の都府県に校舎を展開していますが、Ⅴサポート塾は違います。平成6年(1994年)に東村山市で生まれ、地域の小中高生のためにスタッフの全エネルギーを投入している学習塾です。

生徒そして保護者の希望する高校への合格を全力でサポートします。

私たちの進学指導のスタンスは「生徒そして保護者の希望する高校への合格を全力でサポートすること」です。
本人が希望していない高校への受験を無理強いしたり、進学する可能性のない遠方の学校を、
合格者数を増やすために受験させるような本人不在の指導は行いません。
また、合格する可能性がそれほど高くない高校であっても、
本人がそれを承知の上でチャレンジしたい場合、保護者の賛同があれば、全力で応援いたします。