都立高校受験 武蔵野北・小金井北クラスβ
都立上位校を目指す生徒向けのクラスです。上位校においては、内申点と得点力が重要になります。このクラスでは、確実に成績を4から5へ向上させるための実践演習を重ねていきます。中間・期末テストにおいて、高得点を獲得するために、学校の勉強を徹底的にマスターし、ポイントを押さえた学習をします。上位校を目指すうえでは,基本的な問題を確実に得点でき、応用・発展問題を得点して差をつけられるまで、成績を向上させていきます。このクラスは若干スピードが速く、授業内容も発展的になっています。
都立高校受験 清瀬・小平南・小平クラスγ1
都立上位校・都立中堅校を目指す生徒向けのクラスです。高校受験においては内申点が重要になります。このクラスでは、確実に成績を3から4へ、4から5へ向上させるための実践演習を重ねていきます。中間・期末テストにおいて、高得点を獲得するために、学校の勉強を徹底的にマスターし、ポイントを押さえた学習をします。基本的な問題を大量にこなし勝ちぐせをつけていくことで勉強のおもしろさを実感し、応用・発展問題まで無理なく学習し、成績を向上させていきます。このクラスは若干スピードが速く、授業内容も発展的になっています。
都立高校受験 田無・小平西・東村山西クラスγ2
都立中堅校を目指す生徒向けのクラスです。このクラスでも確実に成績を3から4へ、4から5へ向上させるための実践演習を重ねていきます。中間・期末テストに照準を絞り、教科書対応型授業を行っていきます。授業においては大量の問題演習によって基本問題を徹底的に特訓し、テストで高得点対策のために応用問題まで学習を進めます。わかりやすい授業をモットーに確実に理解力を高めていきます。
都立高校受験 一芸高校受験指導
都立国際高校や小平高校英語科コースや都立芸術高校などを受験される場合でも、より綿密に面談を行いそれぞれの学校の特性に合わせた指導を行います。目指す生徒には、特定の科目に重点を置いた指導、一芸に秀でた特徴を養成する指導を行います。中間・期末テストにおいては、照準を絞り、教科書対応型授業を行っていきます。授業においては基本問題を徹底特訓し、各高校ごとに設定された比重の高い科目に重点を置いた応用問題まで学習を進めます。わかりやすい授業をモットーに確実に理解力を高めていきます。
一般入試問題
数学
大問が5問,小間数にして19問。 1は式の計算,方程式,資料の散らばり,角度,作図からなる小問群, 2はかけ算九九の表を題材に式の計算を利用する証明問題 3は図形と関数の融合問題で,直線の式と三角形の面積に関する問題, 4は平面図形における平行四辺形の問題で,角度や面積の比の求値と証明, 5は空間図形の問題で,表面上の最短距離と立体の体積を求める問題です。Ⅴサポート塾では、計算と文章問題のバランスを取りながら、数学的知識を複合的に活用して問題を解く力を養成します。
英語
リスニング1題,短文読解1題,対話文1題,長文問題1題の4題。 リスニング問題は,対話文、短いスピーチを聞いて質問に英語で答える問題です。短文読解は,文中の適語を補充する問題が2問,内容真偽問題が1問と,文の内容に関連した条件英作文が1題。 対話文は,文中の語句の解釈に関する問題が5問,要約文に適語を補充する問題が1問,内容に関連した日記に適語を補充する問題が1問。 長文問題は,語句の解釈に関する問題が1問,本文の時系列に沿って英文を並べ換える問題が1問,本文の内容に合う語句を選び文を完成させる問題が3問,英問英答が2問出題されました。Ⅴサポート塾では、リスニングと文章読解を両立させながら、英作文で確実に得点する力を養成します。
理科
大間が6題,小問が25問。毎年,各学年の教科書の第一分野・第二分野からバランスよく出題されます。前半は,基礎的な理解力、後半の大問3から大問6は,各々の領域について,一つのテーマについて,いくつかの実験や観察から調べていきデータ(資料)をもとに考察し,総合的に活用して解く問題であり,論理的な問題解決能力が要求されます。出題内容は,実験操作,モデル化,化学反応式,計算,グラフ化,データや資料の読み取り・活用など,多彩であり、様々な問題を実践的に解いていきます。
社会
大間6題,小間20題。短文の記述問題は3題。地理的分野では,統計資料を用いて,諸地域の特色・産業・貿易・気候など、歴史的分野では,文章や略年表などをもとに 日本の歴史が総合的に問われます。公民的分野では,広い範囲の中から基礎的な知識が問われます。
地理的分野では地形図・表・グラフなどを読み取らせることで,知識の活用が行えるかを確認します。歴史的分野ではテーマ別の通史で歴史の流れを掴んでいるかを確認します。 公民的分野では国政と地方自治の関係や国際関係を切り口にした出題を多く解き、現代の世界や日本の状況をきちんと把握する力を重要視します。
国語
大間数5問,小間数は25問。小説は,発言から読み取れる心情,言動の理由,表現から読み取れる人物の様子を問うものなど心情理解を中心にした指導をします。論説文は,内容理解が中心。記号選択問題は,書かれている内容の詳細,筆者が述べた理由,段落の役割について問うものという出題内容を指導します。作文は,文章に洽ったテーマについて,自分の意見をまとめる練習をします。古文とそれにまつわる文章問題では,作品の成立事情について把握することを目的とします。
都立高校受験中1・中2クラス指導
中1・中2の時期は、部活や学校行事が忙しいですが、部活動と両立できる時間帯のクラス設定で中1・中2から時間を効率良く使うことができます。
中1・中2の段階から高校受験という目標を持ち意識することを目指します。学習姿勢を身につけ、高校受験で必要となる基礎学力の定着を図ります。学校の定期テストで高得点を取り、内申点アップを目標に基礎力を身につけます。
高校入試対策コースでは、各地域の公立高校入試制度に沿った指導を行うので、高校受験に必要な単元・範囲を漏らすことなく学習できます。 また、家庭学習指導にも力を入れ、苦手分野を徹底的に勉強することで成績向上につなげます。効率良く学習して周りに差をつけましょう。
数学指導
数学は、これまで履修した単元を理解しきってから勉強していかないと得点差が出やすくなる教科です。Ⅴサポート塾では、数学の授業時間を中2で100分に設定。授業内で多くの問題に触れ、基礎から応用まで幅広くカバーします。また疑問を授業内に解決することで苦手単元を作らないように指導します。
先取り授業
小6では小学生の勉強内容をきちんと理解・定着させるほか、中学校への進学準備をしっかり行い、最初の定期テストで上位に入ることを目標に、中学生の学習内容を先取りした授業を行います。
中1では、定期テストで高得点を取ることを目標に3年後の高校受験に向け基礎力を強化します。定期テストでの高得点は内申点につながります。都立高校は受験の際に利用する内申点が7:3と比率が高いためため、早い段階で攻略法を見つけておくことが高校受験を攻略するポイントです。
中学英語先取り講座
Ⅴサポート塾では、初めての定期テストで100点を取ることを目標にし、中学入学前(小6の最後の3か月)に「中学英語先取り講座」を開講しています。中学校では、小学校の学習内容を理解している前提で授業が進んでいきます。算数の応用が数学となり、新しく英語が教科としてスタートします。英語は中学校で初めてテストが行われ、評価が与えられます。
小学校の苦手単元を今のうちに克服し、また中学入学後、最初の重要単元を先取り学習することで、大きな自信を持って中学校生活をスタートしましょう。
最高の教育を提供したい
Ⅴサポート塾にしかできない教育があります。Ⅴサポート塾はお子様ひとりひとりにとって、最高の学習環境と、最高の教育を提供することをお約束します。
日々研鑚の中で培われた卓越した指導力
精鋭教師陣
Ⅴサポート塾では、講師歴10年以上のベテラン講師が牽引者となり、レベルの高い教師陣を構成しています。さらに、映像などを駆使した教師陣のレベルアップ研修を実施し、常に最新の指導技術を追求しています。詳細かつ的確な成績分析、厳しい教場別・科目別成績検討会を通じ、問題点を具体的に把握し、即弱点を補強していく、Ⅴサポート塾ならではの「教師力育成システム」。それが圧倒的合格の原動力です。
子どもたちに成績をつけるのと同様に、教師にも点数をつけます。授業が解りやすいか、親身に指導してくれるかなどのアンケート項目に生徒たちが採点。アンケート結果は全社に共有されますので、ここでも競争の原理が働き、教師たちは技術を高めていくのです。
定期考査対策
基本的にⅤサポート塾の授業カリキュラムは学校の進度よりも先を学習するようになっています。また、授業で使用するテキストも教科書対応のものです。つまり、通常の授業も定期考査対策といえます。 しかし、英語は市町村によって採用されている教科書の違いで出題される単語や熟語が異なってきます。また、社会は中学校によって、地理と歴史(中1・2の時期)を交互に学習したりもします。理科においても学習する単元が中学校によって違っています。このような状況から、Ⅴサポート塾では定期考査対策授業を次のように実施しております。
定期考査対策の授業内容としては、過去の中間・期末の問題を分析し、予想問題も含めたⅤサポート塾オリジナルの試験対策プリントを使用します。
定期考査の学習時期には、自習教室として教室を開放します。質問や勉強方法のアドバイス等にも各教科の教師が対応します。
部活生対応
Ⅴサポート塾は部活に励む中学生が、勉強にも頑張れるように、部活生のための時問帯を設定しています。部活生対象の時間割では、通常の部活動が終了する時間にスタートしますので、無理なく参加できます。また、部活の大会等で授業を欠席し、理解が不足している場合は、無料補習等でフォローしていきます。
授業(新単元の説明)→新しい単元の説明を行い、次の授業の準備である宿題をしやすくします。
宿題(授業の準備)→授業の復習が最優先。宿題はわかる範囲でかまいせん。自分なりに考えて、問題意識を持つことが最も大切なことです。
授業(詳細説明)→授業の内容を理解するには集中力が必要です。特に、宿題の段階でよくわからなかったところは、真剣に取り組みましょう。
復習(理解の定着)→復習はその囗のうちにするのがポイント!授業で理解したことを定着させるもっとも大切な学習です
テスト(理解度の確認)→日々の学習の成果を確認し、今後の課題を明確にする大切なテストです。テスト後は満点答案の作成とファイリングを!
フォロー(理解の再定着)→学習内容の定着が不十分な場合は、補習や個別フォローなどで、理解の再定着を図ります。
中学部オリジナル教材テキスト
Ⅴサポート塾の上位クラス用テキスト。中・高一貫校と互角の学習水準を徹底的に追及するためにも、テキスト・教材の充実が欠かせません。自校作成校1校1校に照準を絞り込んだ入試演習問題集などがそろっています。
日々の学習内容の完全理解
Ⅴサポート塾の公立高受験クラスでは,学校での授業内容・教科書内容の完全理解を目標としています。学習内容を理解できているかどうかは,学校での定期考査の得点でチェックし,Ⅴサポート塾での授業で「学校での授業内容」,「教科書内容」の完全理解をサポートしていきます。※勉強の仕方,学習の基本として,「ノートのとり方」も指導しています。
高校入試 第一志望校合格
日々の学習も最終的には,高校入試で合格することを目標としています。あくまでも第一志望校合格を目標として指導を行っています。高校入試においては,どんなに定期考査の得点が高くても,実際の入試に直結するわけではありません。入試は,いくつかの単元の融合問題,総合問題が出題されますので,実戦力を培うことが絶対不可欠となります。特に,中3の受験勉強の時期は,自分の弱点を見つけて補強していく学習が必要となってくるのです。
個人面談
毎年、保護者の方とクラス担任教師が個別に面談し、家庭学習や弱点科目の克服などの具体的な学習上の問題点についてアドバイスさせていただきます。また、揺れ動く青年初期の心理状況下にあるお子様へのメンタル面でのご相談についても的確に対応いたします。
三者面談
受験生、保護者へ進路に対する適切なアドバイスをします。都内各高校の受験校確認と受験へ向けて科目ごとの具体的な学習方法まで踏み込んだ、合格のための勉強法についてお話しします。本人とご家庭とⅤサポート塾が三位一体の協力体制をとることで、これから入試までの最も重要な時期に対して万全の備えをします。
実力専任教師によるムダのない指導
全クラス、入試情報を熟知した専任の実カプロ教師が、ムダのない効果的な指導によって、知識を詰め込むのではなく思考力を高め、効率良く学力を身につける授業を行っています。
Ⅴサポート塾の教師は、授業のシナリオや生徒が本来持っているやる気を高める82,631もの指導メソッドを蓄積・共有しており、生徒たちの興味を引き、知る喜びを味わってもらい、自ら学んでいく姿勢を身につけてもらうことを目指しています。
・志望校別クラス編成
同じ目標を持ち、かつ学力のバラツキが抑えられたクラス編成の中、良きライバルと切磋琢磨することによって、競争心とやる気を引き出します。
集中して学習できる環境を準備しています
一例として、授業時は指定した座席に着席してもらいます。
志望校合格のためのカリキュラム
各学年・クラスに応じて、それぞれの志望校合格に特化した教材・カリキュラムにより、指導しています。それが、学力の伸長と志望校合格には不可欠だと考えています。お子さまに最適なクラスについては、入塾時にご相談ください。
チェックシート
授業で出た宿題等については「チェックシート」を作成するよう指導しています。毎回の宿題の教材、ページ数、内容をを書く。そして、次回の時にその内容を忘れないことが大切です。「チェックシート」に書いた問題に繰り返しチャレンジし「分からない問題」を少しずつ減らしていくことを目指します。
定期的に「個人懇談」を実施します
授業を直接担当している教師が、定期的に生徒と保護者の皆さまとの「個人懇談」を実施し、学習上の問題点・進路指導等について、資料に基づき、的確で具体的なアドバイスをさせていただきます。
精度の高い入試情報に基づいた受験指導を行います
生徒の受験指導のために必要な入試情報は、塾の年月と合格実績により大きく差が出ます。 Ⅴサポート塾では、長年にわたって積み上げられてきた先輩塾生の入試における問題毎の正答率・合格者の成績推移等、膨大なデータに基づく精度の高い入試情報を提供することで、一人ひとりに合った的確な受験指導・学習方法のアドバイスを行い、生徒たちのやる気を引き出しています。また、「中学入試分析会」「高校入試報告会」や年に数回の「保護者会」で、家庭学習の進め方・最新の入試情報・ご家庭での受験生への接し方等について説明し、保護者の皆さまに塾での学習や入試に対するご理解を深めてもらっています。
中学受験クラスおよび中学部では、授業中に行う「確認テスト」の他、定期的に「模試」を実施します。この「模試」の受験を通じて、日ごろからの計画的な学習と模試(テスト)後の復習の習慣を身につけてもらいます。模試の「個人成績表」は、自分の課題の発見と、次回へのモチベーションにつながります。また、志望校選択のための豊富な情報を得ることもできます。
Ⅴサポート塾は、生徒たちに「やる気」になってもらうことに徹底的にこだわっています
Ⅴサポート塾では、学ぶ喜びを知ることによって「やる気」になり、自発的に勉強する生徒になってほしいと考えています。自ら学ぶ姿勢は、一生の財産になります。
先輩訪問
卒塾生が来塾して、後輩に「合格するための勉強法」や「失敗談」など、話をして、励ましてくれています。
先輩インタビューの伝統
「志望校に合格した先輩」だけでなく、「入試で思うようにならなかったり、模試で失敗したけれど、努力し続けて、最終的には志望大学に現役合格した先輩」などのインタビューを読むことによって奮起して頑張り、先輩に続いて合格した後輩が、自分が合格した後で同じようにインタビューに応じてくれる…という伝統があります。
科学的資料による啓蒙とカウンセリング
志望校合格を果たした先輩のデータ(合格中学・合格高校・合格大学・通塾年数・受講クラス・出身学校等)や成績推移テーク等に基づいた資料を配付し、個別カウンセリングを実施することによって、やる気を引き出します。
やみくもに問題を解いてもらうのではなく、先輩たちが解いた問題の正答率をもとに、生徒それぞれに必要なレベルの問題をピックアップして解いてもらっています。それが、モチベーションの向上にもつながっていきます。
合格体験記(予定)
合格中学別合格体験記・各府県別高校合格者の体験記・大学現役合格者の勉強法等の資料を配付する予定です。
成績優秀者の掲示・表彰状(予定)
「模試」や「確認テスト」等で優秀な成績を収めた生徒の名前を校舎内に貼り出したり、表彰状を贈ったりして表彰する予定です。貼り出されなかった生徒たちは、貼り出された友人に賛辞を贈るとともに「次は自分も…」と奮起して、クラスの仲間と切磋琢磨して一緒に伸びるようになります。