長バージョン
【01|導入+コンセプト】拡張版
― 一人ひとりの学びに、“設計された伴走”を ―
◆「個別指導」という言葉が、今の時代では足りない
多くのご家庭が「個別指導」という言葉に安心を覚える時代になりました。
- 「うちの子のペースに合わせてくれそう」
- 「わからないところを丁寧に見てくれそう」
- 「一斉授業より、集中できるかもしれない」
そうした期待がある一方で、こんな声も少なくありません。
- 「結局“先生任せ”で、毎回内容がバラバラ」
- 「進め方が属人的で、目標や成果が見えない」
- 「勉強はしているけど、成績に直結していない気がする」
つまり、“個別に見てくれている”という安心と、“成果が見えない不安”が同居しているのです。
■ だから私たちは、「設計された個別指導」にこだわります
私たちが提供するのは、ただ“個別に教える”だけの場ではありません。
一人ひとりの状況、目標、性格、志向に合わせて、学びの構造を設計し、そこに沿って丁寧に伴走する。それが、私たちの考える「設計された個別指導」です。
■ なぜ“設計”が必要なのか?
お子さまが抱えている学習課題は、ご家庭によってまったく異なります。
- 「頑張っているのに、なかなか点につながらない」
- 「どこから手をつければいいのか分からない」
- 「もっと考える力をつけてあげたい」
- 「やる気はあるけど、勉強のやり方が分からない」
このように、「努力」「迷い」「探究」「不安」など、スタートラインも目指す場所もバラバラです。
だからこそ、画一的なカリキュラムやテンプレートでは届かない部分がある。その子に必要な順序、その子に合った距離感、その子に最適な問いかけを、設計してこそ、はじめて“伸びる学び”が生まれるのです。
■ 設計とは、「分析」と「対話」でつくるもの
私たちの個別指導では、指導に入る前にまず、お子さまの情報を丁寧に“分析”します。
- 直近の成績や過去の学習履歴
- 得意・不得意の単元
- 問題に対する姿勢や解き方のクセ
- 集中力の波や、家庭学習の傾向
そしてもうひとつ大切にしているのが、“対話”です。
- 「今、何に困ってる?」
- 「本当は、どんな風に勉強したい?」
- 「どこまでは理解できていて、どこで詰まってる?」
このようなやり取りを通じて、指導の出発点をお子さま自身が“自分の言葉で”持てるようにします。
■ 設計があると、学びに“構造”が生まれる
学習は本来、「わからないことを教えてもらう」だけでは前に進みません。大切なのは、「何を」「なぜ」「どうやって」「どこまで」やるのかを、自分で把握できること。つまり、学習に“構造”があるかどうかが、学力定着の分かれ道なのです。
設計された個別指導では
- 目標設定→戦略→実行→チェック→調整、という“流れ”がある
- 得点に結びつく“配点・出題傾向”が視野に入っている
- 反復・定着・応用の“優先順位”が設計されている
- 1対1の中で、“問い返し”や“再構成”の訓練ができる
このように、単なる“個別対応”を超えて、「思考する学び」へとシフトしていくことができるのです。
■ “3つの家庭層”それぞれに最適化された設計を
本コースは、以下のような3タイプのご家庭すべてに対応できるよう設計されています:
🟢 第1層|努力と安心を求めるご家庭
▶ 「やる気はある。あとは続ける習慣と見守りがほしい」
→ 見守り・声かけ・リズムづくりに重点を置いた安心設計
🟡 第2層|情報と戦略で勝負したいご家庭
▶ 「点数につながる学習設計と管理がほしい」
→ 逆算設計・進捗管理・戦略立案に基づいた実行支援
🔴 第3層|思考・構造・本質を重視するご家庭
▶ 「答えよりも“なぜ”に強くなってほしい」
→ 出題意図・設問構成・視点転換・構造の読み取りを支える対話設計
【02|🟢 第1層:努力と安心の家庭に寄り添う個別指導】拡張版
― 毎日のがんばりを、“小さな成功”に変えていく ―
◆「頑張ってるのに、結果が出ないんです」
これは、実は最も多く寄せられるご相談です。
- 宿題はやっている
- 塾にもまじめに通っている
- ノートもきれいにまとめている
なのに、テストになると結果が出ない。「ちゃんとやってるのに、なんで…?」と、子どもも保護者も、自信を失いかけてしまう。
でも、私たちはこう考えます。
「がんばっているのに結果が出ない子」は、“設計”がまだ整っていないだけ」なのです。
■ この層のご家庭に必要なのは、「安心して努力できる環境」
第1層のご家庭は、
- コツコツがんばる
- 勉強に前向き
- だけど、続けるのがむずかしい
- 自信を持ちづらいという特徴があります。
つまり、「気持ちはある」けれど、「結果の出し方が分からない」状態。そんなお子さまには、まず「努力が報われる感覚」を取り戻す必要があります。
それを支えるのが、“見守られる個別”という環境です。
■ 安心感から生まれる「やる気の循環」
本コースでは、以下のようなサイクルを意識して設計しています
- 先生が“わかるまで一緒に”やってくれる
- 「できた!」がその場で返ってくる
- 小さな成功体験が自信になる
- 「またがんばろう」と思える
- 次回も机に向かえる
このサイクルを何度もくり返すことで、お子さまは「勉強って、がんばればちゃんとできるんだ」と、自己効力感=“自分を信じる力”を少しずつ取り戻していきます。
■ 第1層に効果的な個別指導のポイント
✅ ①「できたこと」に注目する授業
知識量ではなく、「前回よりできるようになったか」を評価。
→ 点数が出なくても、“成長”を本人と一緒に確認できます。
✅ ② ゆっくり・じっくり型の思考時間
速さではなく、「理解の深さ」に重点を置いた指導。
→ 焦らず自分のペースで“納得できる学び”ができます。
✅ ③ ミスを責めず、“直せた”ことを評価
間違いを責めず、「直せた経験」を積み重ねます。
→ 解き直しが怖くなくなり、“反復できる子”に変わります。
✅ ④ 声かけと笑顔の多いコミュニケーション
一つ一つの頑張りを、「ちゃんと見てくれてる」と実感できる関係性。
→ わからないことも素直に聞けるようになります。
✅ ⑤ 習慣形成を一緒に設計
生活サイクルや家庭状況に合わせて、家庭学習も支援。
→ 「やらされる勉強」から「自分でやる勉強」へ。
■ 保護者にとっての「安心できる個別」とは?
保護者の皆さまからは、よくこんな声をいただきます
- 「親が言っても聞かないことを、先生だと素直に聞いてくれる」
- 「“毎週の報告”があるから、家庭で無理に口出ししなくて済む」
- 「少しずつだけど、子どもが自分から机に向かうようになった」
このように、塾との信頼関係と報告体制があってこそ、「任せて安心できる個別」になります。
■ 「わからない」が「できた」に変わる瞬間を、何度でも
私たちの授業では、
- 「あっ、そういうことか!」
- 「あー!前も似た問題あった!」
- 「あ、できた…かも…!」
――そんな“つぶやき”がよく聞こえてきます。
それは、子どもたちが“できるようになる過程”を信じられるようになってきた証拠です。そしてその瞬間が、次の1ページの「やる気」に変わっていくのです。
【03|🟡 第2層:情報と戦略で導く設計型個別指導】拡張版
― 「点を取るための設計」がある個別だから、結果が出る ―
◆「がんばってるけど、“成績”につながらない」
そんなご家庭に必要なのは、努力ではなく“設計”です。
第2層のご家庭は、
- 定期テストや模試を見ながら勉強を進めている
- 学校成績・内申・偏差値・志望校を意識している
- 情報収集にも熱心で、他塾や教材の比較もしている
- 子どもにも“目標”や“現状”を意識してほしいと思っている
そんな中でよく聞かれるのがこの声です:
「塾で教えてくれているけれど、どこまでできているのかがわからない」
「本人はやってるけど、“成績”の動きが鈍いまま…」
これは、“成果に直結する戦略”が、設計されていない学習状態を意味しています。
■ この層に必要なのは、「逆算された学び」
成績を上げるとは、“数字を動かす”こと。そして、数字を動かすには、「戦略=設計図」が必要です。
- どの教科の、どの単元を、いつまでに、どれだけ仕上げるか
- どの問題パターンで得点を狙うのか
- テスト前には何を仕上げ、何を捨てるのか
- 過去のミスはどこに集中していたか
これらを明確にし、「1点を取りに行く動き」を個別の中で実行に落とす。
それが、本コースの“戦略型個別指導”です。
■ 情報と設計がもたらす“精度の高い学習”
私たちが実践する「設計型個別指導」は、次の5つの観点で成績向上を支えます:
📊 ① 成績データの分析と可視化
・定期テストの得点構成(大問ごと/記述/選択)
・模試の偏差値推移と志望校判定
・提出物の達成度・配点割合
→ 「この単元で3点、ここで5点を積み上げる」という設計が可能に。
🧭 ② 逆算スケジューリング
・テスト日から逆算した「3週前→2週前→直前」の段階別目標
・「提出日」「確認テスト」「復習日」を見えるスケジュールで管理
→ 子どもが“やるべきこと”に迷わない状態をつくります。
✍️ ③ 弱点補強×得点源の選定
・間違えやすいパターンを分類(“ケアレス”か“未習得”か)
・優先すべき単元を毎週提案
→ 勉強時間を「点につながる順」で割り当てます。
📈 ④ 学習成果のトラッキング
・「得点記録シート」「記述得点率グラフ」などで変化を可視化
・「前回比+◯点」や「前より書けた記述量」を言語化
→ 数字と実感の両面で“前進”を確認できるように。
🧩 ⑤ 教科別の戦略と個別対応
・英語:長文の設問パターンと“設問先読み”訓練
・数学:出題頻度マップによる演習設計
・理社:一問一答ではなく“得点につながる記述”強化
→ すべての教科で、「情報から逆算された教材と対応」が行えます。
■ 「情報」と「感覚」のズレを埋めるのが、プロの設計
中学生の多くは、「自分はこれくらいできている」という感覚で勉強を進めがちです。しかし、実際の成績や点数に落とし込んでみると、思ったよりできていなかったり、逆に過小評価していたりします。
本コースでは、数字・データ・傾向を用いて、“感覚と事実のズレ”を補正していきます。これにより、子どもは「今の自分が、どこまでできていて、次に何をすればいいか」を自分で判断できるようになっていきます。
■ 保護者にとっての“納得できる指導”を
情報・戦略に敏感なご家庭では、「成績にどうつながるのか?」「その勉強は何のためか?」が非常に重要です。
だからこそ私たちは、以下のような報告と共有を徹底しています
- 月次レポートに「前回→今回の到達ライン」「得点シミュレーション」を明記
- 教科別に「どこを強化して、どこを維持するか」を可視化
- 学校の進度表や過去問分析との連動で「先読み設計」を提供
- 提出物・内申管理も含めて、「通知表アップ戦略」まで提案
→ このように、“教える”だけでなく、“設計し、共有し、結果を出す”までが私たちの責任です。
【04|🔴 第3層:構造と思考力を育てる“設計者の個別”】拡張版
― 答えではなく、“問いの設計”を読む力を ―
◆「なぜ、そう問われているのか?」
この問いを立てられる子は、すでに“構造を読む学び”への入口に立っています。
- なぜここでこの選択肢があるのか
- なぜ記述は「20字以内で書け」と指示されているのか
- なぜこの資料が設問の前に置かれているのか
- なぜこの文章は「そのとき〜」で始まっているのか
こうした“出題の意図”や“問いの構造”に関心をもつ子どもは、単なる暗記型では伸ばせない次元に来ているのです。
■ この層に必要なのは、「思考を設計する個別指導」
第3層のご家庭は、
- 表面的な点数よりも“思考の質”や“構造理解”を重視
- 子どもが「考える力」「読み取る力」を深めることを求めている
- 志望校の問題が記述・構造型である(難関校・私立校など)
- 子どもが「なぜ?」「どうしてこうなる?」という探究心を持っている
そんなご家庭にとって、「講義型の一方通行の授業」や「パターン学習だけの演習」は、満足ではなく“疑問”を増やすだけになってしまいます。
だからこそ必要なのが、問いを設計し直し、思考を再構成する“設計者の個別指導”です。
■ “設計思考型”個別指導で扱う5つの思考領域
🔍 ① 出題意図の読み解き
設問を「どう答えるか」ではなく、「なぜその形式で問われているか」から読み解く。
→ 「本文のどこを読ませたいのか?」に注目し、設問設計者の意図を探る。
🧠 ② 構造とフレームの可視化
文章構成・資料配置・選択肢の組み立てなどを“図解・構造化”して再構成。
→ 「段落の役割」「視点の転換点」「選択肢の分類軸」などを自分で描き出す。
✍️ ③ 記述力=評価を設計する力
記述問題を「何を書くか」ではなく、「どう書けば減点されないか」から逆算。
→ 採点者が読む視点を想定し、“評価軸を満たす構成”を学ぶ。
🔄 ④ 問題の再設計
同じテーマの設問を“違う構成”で再出題し、生徒に「設問を作らせる」トレーニング。
→ 出題者視点に立つことで、問いの構造を深く理解するようになる。
🧩 ⑤ 教科横断の思考接続
国語の読解スキルを社会の資料読解に応用/数学的思考を理科の説明問題に転用。
→ 「論理・構造・順序」の転用力を持った“設計思考者”を育てる。
■ 子どもが「問いに感動する」瞬間を、逃さない
この層のお子さまに共通して見られるのは、“いい問題”に触れたときの、目の輝きです。
「あ、これ、問い方が面白いな」
「この選択肢、なんか誘導っぽくない?」
「あえてここを省いてるの、わざとだよね?」
こうしたつぶやきは、まさに「読みの解像度」が上がってきた証拠。そして個別指導だからこそ、その瞬間を深堀りできるのです。
■ 保護者にとっての価値とは?
第3層のご家庭では、「テストで点を取る」以上に、
- 「考える力がついてきた」
- 「文章を論理的に読めるようになってきた」
- 「答え方だけでなく、問い方まで考えるようになった」
という“学びの質的な変化”に高い価値を感じておられます。
だからこそ私たちは、次のような観点でのご報告・連携を行います
- お子さまの“思考の変化”や“構造把握の伸び”を定性的にフィードバック
- 指導ノートや再構成資料を活用し、家庭でも“考えの軌跡”を共有
- 授業内容を“再構成ストーリー”として解説し、保護者にも納得感あるご説明を
■ 思考が深まると、学びは“人生を動かす力”になる
設問の裏を読む。問いの構造を理解する。自分なりの考えを“設計”して伝える。
これらの力は、受験だけでなく、高校以降の探究・ディスカッション・レポート・社会問題の読解にも直結します。
だからこそ、私たちは信じています。
「設計された問いに、設計された思考で応える子は、未来に強い。」
【05|比較と融合|3層を横断する柔軟性と統合設計の強み】拡張版
― どんなご家庭にも、「その子だけの設計図」がある ―
◆「うちは第1層だけではないかもしれない…」
これまでご紹介してきた3層──🟢「努力と安心」🟡「情報と戦略」🔴「構造と思考力」──
それぞれに明確な特徴がありました。しかし、実際には多くのご家庭がこう感じていらっしゃいます。
- 「うちの子は、基本的には第1層。でも、模試の判定や偏差値も気になる」
- 「第2層的に管理したいけれど、本人はまだ“考える力”に強く興味を持っている」
- 「構造まで読めるけど、実は“習慣づけ”のサポートがまだ必要」
つまり、“1つの層にだけあてはまるご家庭”は、実は少数派。むしろ、複数の層をまたぐご家庭が、最も多いのです。
■ だからこそ私たちは、「層の横断」を前提に設計しています
私たちが提供する個別指導は、
3層を「分類」するためではなく、“設計要素として融合”するためのもの。
- 成績を上げたい(第2層)けど、まずは勉強習慣がほしい(第1層)
- 問題の構造も読める(第3層)けど、記述で得点が伸び悩んでいる(第2層)
- 自分から学びに向かう子だが、日々の小さな見守りで安定する(第1+第3層)
こうした“混在型”に柔軟に対応できるのは、
「設計図が固定されていない」ことを強みとする個別指導だからこそ、なのです。
■ 【比較表】各層の特徴と融合ポイント
観点 | 第1層 | 第2層 | 第3層 | 融合時の設計例 |
指導の入り口 | 習慣づけ・声かけ | 目標・成績データ | 思考の面白さ | 第1→第2への“点化”、第3→第2への“戦略化” |
教材選定 | 基礎~標準問題 | 単元別ハイライト | 設問構造型教材 | ベース教材+構造読み+応用派生 |
進度管理 | リズム重視 | 日数・成果軸管理 | 探究・理解深度重視 | 並行的な“二層設計”が可能 |
成果の見え方 | 続けられるようになった | 得点・順位の上昇 | 思考力・記述の質向上 | 「複層的な成長」を見える化 |
■ 成長のフェーズによって、“主軸の層”は移動していく
お子さまは、成長の中で自然に変化していきます。
- 最初は「勉強嫌い」で第1層。でも、続けるうちに“点数への関心”が生まれて第2層へ
- 模試で高偏差値を取るようになり、出題の構造に目が向き始め、第3層へと成長
- 逆に、高度な問いに意識が向きすぎて学習の“基礎リズム”が崩れ、第1層的な支援が必要になることも
つまり、層は固定されたラベルではなく、状態を表す設計指標なのです。
そして個別指導とは、本来この「移動」を見守りながら、その都度、最適な設計に“つくり変えていくプロセス”なのです。
■ 「一人の子の中に、すべての層がある」
私たちは、こう考えます。
- 点を取りたいと思う気持ち(🟡)
- でも、毎日続けられる自信がまだない(🟢)
- それでも、問いの奥にある“考え方”に目を向けている(🔴)
――こうした多層的な知性と感情が、子どもの中に共存している。
だからこそ、私たちの個別指導は、「何層か?」ではなく、「いま、どの要素に火をつけ、どう組み合わせるか」を見極めるものです。
このようにして、「1つの型」ではなく、「一人に合わせた学びの設計図」を描けるのが、私たちの【個別指導コース】の本質的な強みです。
【06|保護者視点の安心と信頼|任せられる仕組みと報告体制】拡張版
― “任せてよかった”と実感できる、確かな見守りと共有設計 ―
◆「塾には行ってるけど、ちゃんと見てもらえているのか不安で…」
これは、個別指導を選ぶ保護者の方から、非常によく聞く声です。
- 担当の先生が毎回変わっているように見える
- 授業後、何をやったのか全く分からない
- テストが返ってきても、塾でどう扱われているかが見えない
- 本人に聞いても「わかんない」「たぶん進んでる」と曖昧な返答
こうした不透明さは、“任せたい”という思いと“関与せざるを得ない”という葛藤を生んでしまいます。
■ 保護者の役割を「応援と見守り」にするために
私たちが目指すのは、保護者が“言わなくても安心できる”状態です。だからこそ、保護者の皆さまに次の3つの安心を提供する仕組みを整えています:
■ ①「何をやっているか」が見える
📋【学習記録シート+振り返りコメント】を毎週共有
- 各回の学習内容(教科/単元/演習問題)
- 課題に対する理解度・集中度・達成度
- 担当講師からのフィードバック(成功体験・次への課題)
これにより、「この週はここを強化したんだな」「理解の深まりがあったんだな」と、お子さまの“努力のプロセス”まで見えるようになります。
■ ②「どこまで進んでいるか」がわかる
📊【学習進捗グラフ+単元別チェックリスト】を月次で送付
- 各教科の進度(予定比・理解度比)
- 苦手単元の克服状況と今後の優先順位
- 学習戦略の変更やリスケジュール提案
これにより、「うちの子、ちゃんと追えてる?」という漠然とした不安がなくなります。“塾任せ”でいいと信じられる透明性を確保します。
■ ③「この先どうするか」が共有されている
📅【定期三者面談+個別カリキュラム報告】を通年で実施
- 直近のテスト結果に基づく分析
- 目標到達のための設計調整
- 保護者・講師・生徒の三者で意思統一
これにより、「今やっている勉強が、なぜ必要か」を保護者も理解でき、塾と家庭で“同じゴール”を目指す学習支援体制が完成します。
■ 保護者の「声をかけるストレス」からも解放します
保護者の中には、「どうしても子どもに言いすぎてしまう」「でも放っておくのも不安」という“見守りのジレンマ”を抱えている方が多くいらっしゃいます。
私たちは、こうした状況も“設計”で支えたいと考えています。たとえば…
- 塾が毎週進捗を報告してくれるから、親は応援に回れる
- “提出物のチェック”を塾が代行するから、家庭では叱らずに済む
- 「この子はここまで理解できている」という見立てを塾が共有することで、声かけの量と質が整う
こうした環境づくりを通じて、“親子関係にゆとりが生まれる”のも、個別指導の大きな役割だと考えています。
■ 相談できる安心、任せられる信頼を
私たちの教室では、こんなやり取りが日常です:
- 「この教科、最近どうですか?」
- 「学校でこんなことがあって…塾ではどうしてますか?」
- 「この志望校、今の段階からでも間に合いますか?」
こうしたご相談に、データ・指導記録・経験の3本柱で答えられる塾でありたいと、私たちは考えています。
【07|クロージングメッセージ】
― “この子に合わせた学び”から、“この子をひらく学び”へ ―
私たちが「個別指導」と聞いたとき、まず思い浮かべるのは、「一人ひとりに合わせる」というイメージかもしれません。けれど、私たちはもう一歩先の個別を目指しています。
それは、「合わせる」のではなく、「ひらく」ための個別指導です。
その子の持っている力、その子にしかない問い、その子らしい歩幅。それらをひとつずつ見つけながら、学びの扉を開いていく。それが私たちの考える、“設計された個別指導”です。
◆ お子さまの“今”に、ひとつとして同じものはありません
- 勉強に前向きだけど、続けるのが苦手な子
- 成績にこだわりたいけれど、どこから手をつけていいか分からない子
- 答えよりも、「なぜそうなるか」を考えたい子
こうした違いは、「差」ではなく「個性」です。そして、どの子にも共通するのは、「ちゃんと見てほしい」「わかってほしい」という思いです。
だからこそ、私たちは「この子にとって一番の設計図」を一緒に描く塾でありたいと願っています。
◆ 学びは、“戦い”ではなく“対話”になるべきだと、私たちは信じています
- 点を取るために、苦手を責め続ける
- 勉強量だけを積み重ねて、やる気をすり減らす
- 模試の数字に一喜一憂しながら、勉強が「目的」になってしまう
そんな“孤独な学び”にしないために、私たちは、「一緒に考え、一緒に進む学び」を設計しています。
◆ どの層のご家庭にも、「その子の未来を信じる願い」がある
🟢「毎日の努力を、ちゃんと見てくれる人がほしい」
🟡「目標に向かって、正しく戦ってほしい」
🔴「本質を読み取る知性と構造力を育てたい」
その願いに、答えではなく“設計”で応えるのが、私たちの個別指導です。そしてその設計は、テストや偏差値の先にある、「自分で問いを立て、答えをつくり出す力」へとつながっていきます。
◆ “設計された個別”は、学力だけでなく、“人生の態度”を育てます
- わからないことを、あきらめずに考え続ける姿勢
- 正解がひとつじゃない世界で、構造を読み取る力
- 目標に向かって自分で道筋を組み立てる設計思考
これらは、どれも受験のためだけの力ではありません。むしろ、高校・大学・社会、そして人生を切り拓くための力です。
◆ 最後に──あなたと、あなたのお子さまへ
どの子も、最初から強くはありません。でも、どの子も、最初から光を持っています。その光を見つけ出し、焦らず、急かさず、でも確かに育てていく。
それが、私たちの役割です。
点数も、習慣も、構造も。「いま、必要な学び」は、それぞれ違います。けれどどのご家庭にも、「この子のために」という確かな願いがあります。私たちは、その願いに設計された学びで応えたい。
そして、目の前の一人の中にある“まだ見ぬ可能性”と、一緒に出会いたいのです。
▶ どうぞ、一度ご相談ください。
「何層に当てはまるか」ではなく、「この子の学びは、ここからどう広がっていくのか?」を、一緒に設計していきましょう。
あなたのお子さまの“本質”と出会う個別指導、ここにあります。
短バージョン
お子さまの学びの状況は、ご家庭によってまったく異なります。 「頑張っているけれど、勉強の習慣が安定しない」 「成績を上げたいけれど、どこから手をつければいいか迷っている」 「もっと深く学ばせたい。考える力を伸ばしたい」
そんな保護者の方々の声に、個別指導だからこそできる「解」があります。
私たちの個別指導コースは、 第1層(努力と安心を重視するご家庭)、 第2層(情報と戦略に基づいて成績を上げたいご家庭)、 第3層(本質的な学力・思考力を育てたいご家庭)、
すべての層に対応した、柔軟で設計された学びの場です。
🟢 第1層:毎日頑張る子に、やさしく寄り添う指導
「勉強の習慣をつけてほしい」 「頑張っているのに、なかなか結果につながらない」 そんなお子さまには、“見守られる個別”が最も力を発揮します。
✔ 毎回見てもらえる安心感
✔ 苦手にじっくり付き合ってくれる
✔ 小さな努力を見てくれる先生
✔ わからないままにしない
✔ 「できた!」が実感できる授業
コツコツ型のお子さまには、毎日のリズムづくり・勉強グセの定着が何より大切です。 個別だからこそ、自分のペースで「前よりできるようになった」と感じられる小さな達成体験を重ねることができます。
保護者の皆さまには、 ✔ 親が口出さなくても大丈夫
✔ 毎週の報告があって安心
✔ 子どもが前向きになる
といった、“任せられる安心”を感じていただけます。
🟡 第2層:点を取るための“設計”がある学び
「成績を上げたい」——それは感情ではなく、設計の問題です。
✔ 点数アップに直結する対策
✔ 苦手単元を集中的に補強
✔ 成績データに基づいた指導
✔ 目標から逆算した学習設計
✔ 成績のブレを抑える仕組み
定期テストや内申点、模試や志望校に応じて、 「何を・いつ・どこまでやるか」を徹底的に可視化。
✔ 教科別に戦略を立てられる
✔ 優先順位を明確にできる
✔ 保護者にも定期的に報告が届く
✔ 提出物や宿題の管理までカバー
「1点を取りにいく個別指導」を、情報と戦略で支えます。 柔軟なカリキュラム設計で、オーダーメイド型の学力形成を実現。
🔴 第3層:構造を読む子を育てる、“設計者のための個別”
もし、あなたのお子さまが 「なぜこうなるのか」「なぜこう問われるのか」に関心を持っているなら、 それは、構造と思考の力を育てるタイミングです。
✔ 出題意図を読み解く指導
✔ 評価基準から逆算して書く力
✔ 記述に強くなる“構造力”
✔ 問題の構造を可視化する授業
✔ 出題者・採点者の視点を持つ練習
個別指導であれば、「なぜそうなるか」に時間をかける指導ができます。 表面的な正解ではなく、解答構成力・再構成力・視点のスライド力を育むことが可能です。
✔ 考える順番を組み直す力
✔ 解き方ではなく“考え方”を学ぶ
✔ 学びを再設計できる子に育てる
✔ 教科横断的な思考トレーニング
設計された問いに、設計された思考で応答できる力。 これこそ、個別だからこそできる「未来につながる学力」です。
すべてのご家庭に、「その子だけの設計」を
どの層のご家庭も、目指す場所は違っていても、 「うちの子の力を、ちゃんと見てほしい」 「この子に合ったやり方で伸ばしてほしい」 という願いは共通です。
だからこそ、私たちはその子だけの学びの設計図を、共につくります。
成績アップも、思考の深まりも、そして安心も。 それぞれが大切にしたい価値を、私たちは大切にします。
一人ひとりの今と未来に向き合う個別指導、ここにあります。
どうぞ一度、ご相談ください。
あなたのお子さまの学びの“本質”を、一緒に見つけましょう。