合格体験談

2025年度 都立国立高校に合格しました

国立高校の受験生活並びに合格に対して、全力を尽くしてサポートしてくださった両親、塾の先生に感謝させていただきます。

2024年度 都立立川高校に合格しました


2025年度 都立国立高校に合格しました

国立高校の受験生活並びに合格に対して、全力を尽くしてサポートしてくださった両親、塾の先生に感謝させていただきます。

1,国立高校への受験決意 

中学3年の後半期、定期試験で手応えを感じ、志望校を国分寺高校に決定しました。

しかし、「このままでは終われない」という強い思いが、自分を新たな挑戦へと駆り立てたことを覚えています。

両親と塾の先生と相談し、ワンランク上の国立高校を目指すことを決意したのです。

自校入試問題の英数国と共通入試問題の英数国は、まったく難易度が違いました。

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12月の自校模試で成績が振るわず、学力の伸びの難しさを感じたことは、今となってはまるで昨日のようです。恥ずかしい話ですが、C判定でした。

2,国立高校推薦入試の決意

S先生から「失敗してよかったな。失敗をどう考えるかが大事。」との言葉をいただきました。先生の考え方によれば、物事は表裏一体だということです。

「道のりは平坦ではない」

冬期講習で特訓講座を受け、オリジナル問題や最難関問題を徹底的に演習しました。

そして1月の模試で点数が大きく伸び、国立高校A判定を獲得しました。

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受験期における2回目の転換点として、国立高校の推薦入試を受験することにしました。

推薦入試の過去問は、自校入試の英数国の知識では歯が立たない理系、文系の小論文の問題でした。

Vサポートグロウスの先輩諸氏方の合格してきた国立高校実践プリントは、自分にとって目から鱗が落ちる経験でした。

塾の先生は、丁寧に一言一言かみ砕きながら教えていただきました。

3,国立高校合格

朝8:30 インターネットで合格を知った時の感激は、もはや普通ではありませんでした。

人生15年の中で、いろいろな楽しい思いがありましたが、「目標到達」ほど喜びのあるものはありませんでした。

すぐさま親と相談の上、塾の先生にご連絡差し上げました。

「おめでとう」と、先生は電話口で自分に伝えてきました。

この言葉の中に、先生との出会いから今日まで至るものすべてが凝縮しているように見えました。

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今まで本当に若輩者の自分に指導してくださって、ありがとうございました。

そして、忙しい中にもかかわらず、塾の特訓講座においての昼弁当を早朝作ってくれた母の背中は、とても大きかったことを、受験が終わった今、ひしひしと感じています。

②合格通知書スクリーンショット

③都立国立高校の合格者が実践 論理的思考×面接対策

都立立川高校の合格者が実践 内申点対策×自校入試

④ぼかし写真