Vサポートグロウスをお薦めします 匿名希望 2022年立川高校合格
Vサポートグロウスでよかった 東村山市内中学 国分寺高校合格
Vサポートグロウスを信じて 小平市内中学 武蔵野北高校合格(推薦)
Vサポートグロウスをお薦めします 匿名希望 2022年立川高校合格
1 Vサポートグロウスに入った理由
2 Vサポートグロウスの勉強の仕方 SSシート
3 内申点アップ
4 立川高校合格へ 「内申点アップ対策」と「自校作成問題対策」
5 Vサポートグロウスの先生方の心強さ
6 入試直前にインフルエンザ
7 今後受験する方へ
入塾のきっかけ
学校の学年のトップ5の友人たちが、「どこの塾に行っているのか」というのは、自分にとってとても関心のあることでした。
地域のVサポートグロウスという塾に自分の親友が小学校6年生から通っていることは知っていました。
親友は学年のトップ5でした。小学校6年生の時は自分と同じ成績であったにもかかわらず、中学に入ってからめきめきと成績が上がっていきました。
一目散に塾に行く彼の後ろ姿を見たとき、自分もVサポートグロウスに入会することを決意しました。
母にそのことを伝えると、あなたが決めた人生は全面的に応援すると言ってもらえました。
自分の決意に対して母が賛成してくれたことにとても感動しました。
サポートグロウス勉強の仕方 SSシート
最初の面談で、学校の成績はオール3にも満たない自分に、入れる高校はないと思っていましたが、中学3年の成績で逆転が可能であることを聞き、本格的に自分自身を変えようと決心しました。
最初の授業は、中学2年の1年間はほとんど自主勉強などしていなかった自分が授業についていけるかどうか不安でした。しかし、VサポートグロウスのSSシートを使うことで、スムーズに授業に臨むことができました。非常に取り組みやすい教材なので、自宅での勉強もはかどりました。
内申点アップ
また、内申点のアップのために、提出物の提出、授業態度を改めること、小テストの対策をしっかりやることを意識しました。定期テストにおいても、今まで疎かにしていたVサポートグロウスの管理表を利用し、テスト対策勉強の計画をしっかり立てていきました。
立川高校合格へ 「内申点アップ対策」と「自校作成問題対」
最初の定期テストの結果は50点アップし、内申も7上がり、換算内申で47になりました。夏休み前の面談で志望校のことを話し合いました。中1のころに漠然と考えていた立川高校を本気で目指そうと思いました。そのためには夏期講習では、「内申点アップ対策」と「自校作成問題対策」を同時に進めていかなければなりません。
「内申点アップ対策」は目標換算内申を59に設定し、1学期の反省と改善をして深められること(提出物の質や定期テストの苦手教科の対策)は深めていきました。
「自校作成問題対策」は夏期講習中に、入試問題に慣れるように、SSシートはもちろん、応用問題の量を増やしていきました。はじめは、上手くいかないときもありましたが、勉強を進めていくとゲームの攻略をしているようで楽しくなってきました。
サポートグロウスの先生方の心強さ
2学期に入り、模擬試験も受験しましたが結果は悲惨なものでした。判定はEで、偏差値も53と目標校には遠く及ばない結果となりました。さすがに、夏期講習を通してこの結果はまずいと思いました。しかし、Vサポートグロウスの先生方は受験を知り尽くしているので、心強く、的確なアドバイスをしてくれました。また、オリジナル教材充実しており、できなかった問題などしっかり反省し、改善をすることで、コツコツと成績を上げていきました。そして、2学期期末テストでは自己ベストを出すことができ、目標であった換算内申59に達することもできました。模試の方でも、B判定を出し、順調に成績を上げることができました。
入試直前にインフルエンザ
しかし、入試2週間前にインフルエンザにかかってしまい、自分でも、半分あきらめ感が出てきました。10か月間積み上げてきた、ノートやプリントの山を見て、今までやってきたことを無駄にしたくないと思い、今までやってきたことを総復習することで、自信を取り戻していきました。そして、母や、塾の先生方のサポートのおかげで、無事に第一志望の立川高校に合格することができました。
今後受験する方へ
Vサポートグロウスの先生方のお話の中で一番ショックを受けたお話をさせていただきます。
「受験生諸君、東京大学の英語の問題が難しいと思っている生徒、手を挙げて。」
当然のように自分は手を挙げました。日比谷高校や国立高校、筑波大付属駒場高校等の実践問題を見るにあたって、東京大学の入試問題の難易度は当然難しいに違いないからです。
「では実際に見てみようか。」英文法の正誤問題は、中学2年生の助動詞からの出題でした。
びっくりしました。東京大学の問題が、中学2年生の単なる基本問題の応用であることに。
「君たちは学校名にバイアスがかかっているだけなんだ。実際は、難易度が上がれば上がるほど、基本問題の応用が出題されているんだ。どれだけ丁寧に丹念に勉強を施すか、そしてもっと言うならば、中学3年生というプライドを捨てて小学校課程、中1中2課程をくまなく復習できるかが肝心なんだ。」
「どうしても難しい問題をやることによって、なんとなく勉強している感じになるかもしれないが、雑な勉強よりも質の高い勉強を施し、まんべんなく知識化することが大切なんだよ。」という言葉はいまだに心に残っています。
「どれだけ素直に自己観照ができるか?」Vサポートグロウスの先生方はそのことを一生懸命お話されました。
先生方がおっしゃっていた「君たちの仕事は合格通知書を持ってくることだ」という言葉通り、先生方に立川高校の合格通知書をお持ち出来て、本当に良かったと思っています。
Vサポートグロウスで学んだ「素直」という言葉を座右の銘にして、高校時代も勉学に励みたいと思います。
Vサポートグロウスでよかった 東村山市内中学 国分寺高校合格
1 入塾のきっかけ
2 国分寺高校への決意
3 学校の課題、塾の課題
4 国分寺高校判定B
5 換算内申58
6 国分寺高校合格
7 これから受験する人へ
入塾のきっかけ
小学校6年の時から、漠然と国分寺高校へ行きたいなと思っていました。
理由は、サッカーが大好きだからです。そして国分寺高校のサッカー部は都下でも有名な部として、小学6年生の自分にとってもあこがれのクラブでした。
そんな思いを母は知っており、職場の友達の勧めで、「国分寺高校ならVサポートグロウスね」と伝えられ、ある日の夕暮れ時、母から「塾はあなたに任せるけど、もしよかったらVサポートグロウスの体験授業を受けてみたら」と言われました。
軽い気持ちで塾を訪ね、そして数学の授業を受けてみました。私語が全くなく、それどころか学校の解き方とは全く違う教わり、その方法論でもってすると、今まで雲のわしづかみのような、なんとなく解けていた数学の解法に実はひとつひとつに理由があることを知り、びっくりしました。
自分にとっては初めての、「視野が広くなる」きっかけでした。
国分寺高校への決意
私は中学2年生までは部活動中心の生活を送っていました。勉強面は、その場しのぎの勉強が多く、成績もオール3の成績でした。
中2の3月に国分寺高校のサッカーの試合を見に行きました。国分寺高校の先輩方の真剣に取り組んでいる姿を見て、自分も来年は同じユニホームを着たいと思い、国分寺高校を目指そうと思いました。
今まで高校受験に対して全く考えておらず、国分寺高校が自校作成であること、換算内申で60を超えなければ難しいことがわかりました。3月の時点で、学校の成績も普通の自分が国分寺高校を受験してもいいものなのか迷いました。
しかし、部活動で鍛えた体力と忍耐力には自信があったので、「やれるところまでやってやろう」と決心しました。同じ部活で、Vサポートグロウスに通い始めて、成績がぐんぐん上がっている友達がいたので、自分も国分寺高校合格に必要な成績を修められると思い、入塾を決めました。
学校の課題、塾の課題
そして、塾に入って始めたことは「学校の課題」と「塾の課題」を必ずやり遂げることを目標に掲げ臨みました。塾の課題も先生方と相談し、多めに出すことで、自分自身にやる気を出させるようにしました。部活動の時間に影響がでないように、学校の休み時間や塾の日に早めに入室をして、勉強時間を多くとれるように工夫をしました。
夏休み前に、部活動も終了したので、完全に受験モードにシフトチェンジしました。春から、受験勉強を進めていたので、切り替えもスムーズにできました。最終目標が「国分寺高校に合格する」なので、それに必要なことを優先的に行いました。
国分寺高校判定D
体力、忍耐力には自信があったので、夏期講習から9月にかけては、ほとんどを勉強に費やしていけました。そのおかげで、模試の結果では国分寺高校の判定が「B」になり、換算内申も39から52になりました。
しかし、自分は調子に乗ってしまうところがあり、模試で「B」判定を出したところで、少し勉強が雑になっていきました。11月の最後の定期テストでは、点数を落としてしまい、内申点があまり伸びず、換算内申で58になり、目標を下回ってしまいました。模試の判定も「D」となり、びっくりしました。
換算内申58
内申点が目標に届かなかったことで、緊張感が生まれ、また、反省し、もっと「謙虚になろう」と思いました。勉強面は、Vサポートグロウスのオリジナル教材SSシートで、もう一度中学3年分を短期間で復習をして、塾の入試特別特訓にも参加して、緊張が解けないようしました。
そして、1月の最後の模試で「A」判定を出し、自己ベストの成績を残しました。前回の反省を生かして、油断をせずに、謙虚な姿勢で受験勉強を続けることができました。塾の先生方も、「受験において“謙虚さ”と“感謝”の気持ちを持つ生徒が成績を伸ばす」とおっしゃっており、自分の成績もどんどん上げることができました。
国分寺高校合格
受験前日に少し不安になることもありましたが、自分が1年間で使った、ノートや教材などをみると心が落ち着きました。本番でも、程よい緊張で臨み、100%の力を出し切ることができました。
結果は無事に合格しました。「国分寺高校合格」という目標は達成されましたが、この受験勉強を通して、私は何事においても「謙虚さ」が大切だということがわかりました。これからの人生において、「謙虚さ」を持って生きていこうと思います。
これから受験する人へ
受験というドラマを初めて味わって、感じることは、「いいことばかりではない」ということです。上記に書かせていただいた通り、受験期においては、模試の結果や定期テストの結果で一喜一憂します。
この一喜一憂したとき、そばにいるコーチしてくださる方がどのような方かで、大きく結果に影響されることを感じました。
特に模試結果がDとなったとき、「志望校を変更し、この苦しみから逃れよう」と思いました。そんな時、Vサポートグロウスの先生が「諦めるのはまだ早いんじゃないか。もっと言うなら入試前日まで全ての結果はわからないんだよ。悩んでいる時間があるならすぐに間違えた問題を直したほうがいい。大切なことは信念だ。」と教わりました。
走馬灯のように、小学校6年生の時に国分寺高校サッカー部にあこがれた想いを思い出しました。それから、一心不乱に勉強しました。「結果がどうであれ、ベストを尽くした経験は後の人生に良い影響を及ぼす」と父にも言われました。
このすべての経験は良かったと思っています。
人間は、弱い生き物です。ですから、どのような環境に自分を置くのか、このことこそが大切だと思います。
Vサポートグロウスを信じて 小平市内中学 武蔵野北高校合格(推薦)
1 入塾のきっかけ
2 武蔵野北高校への決意
3 Vサポートグロウスに感動
4 観点別評価がオールA ここからが本番
5 Vサポートグロウスの対策プリントでテスト・内申点攻略
6 念願の推薦入試にチャレンジ
7 Vサポートグロウスの対策が活きた推薦入試
8 推薦入試合格
入塾のきっかけ
自分にとって、塾選びは、とても大切なことでした。なぜならば、中学受験で失敗したからです。
大手進学塾に通っていた自分は、ただひたすら日曜テストに追いかけられる毎日でした。
そんな自分は高校受験においては、納得できる塾を選ぼうという思いでした。
Vサポートグロウスの体験授業に出会ったとき、びっくりしました。なぜなら、全ての教材が手作りプリントばかりだったからです。この手作りプリントは、まさに痒い所に手が届く、自分が欲しいと思う教材ばかりでした。
英語の書き換えプリント、社会の世界から見た年表等、数学のSuperiorプリントはまさに圧巻でした。
武蔵野北高校への決意
中学2年まで私はただ漠然と勉強をしていました。内申点も偏差値も特に気にせずに勉強をしていました。そんな中、尊敬する部活動の先輩が武蔵野北高校に合格したのを機に、私自身も武蔵野北高校に進学したいと思いました。
Ⅴサポートグロウスに感動
短時間で覚えることができるオリジナル教材、受験知識が豊富で、いろいろなアドバイスをしてくださる先生方、そして大きい机、Vサポートグロウスは私が欲しかった全てのものが揃っていました。
観点別評価がオールA ここからが本番
武蔵野北高校に合格するためには、まずは内申点が必要です。Vサポートグロウスに入る前は、内申点を意識せずに勉強していたので、必要な点数まで上げなければなりません。そのためには、幸い、観点別の評価で「主体的に学習に取り組む態度」がすべて「A」だったので、塾の先生には、定期テストの点数を上げるようにアドバイスをいただきました。
Ⅴサポートグロウスの対策プリントでテスト・内申点攻略
定期テストの点数を上げるために、試験範囲をよく読み、また、今までの各教科のテスト問題をみて傾向を押さえていきました。そして、Vサポートグロウスの対策プリントは要点をしっかりとまとめており、対策が取り組みやすかったです。そのおかげで、1学期終了時点で、換算内申が58になり目標の換算内申まであと少しになりました。
念願の推薦入試にチャレンジ
内申点に少し余裕が出てきたので、夏からは入試問題を意識するようになりました。入試問題は、出題形式が毎年同じなので、定期テストの対策と同じように、各教科の傾向に合わせて対策を立てていきました。
2学期になっても順調に成績を上げていき、11月の模試の時点で武蔵野北高校の合格判定は「S」になりました。また、最後の通知表の成績は、換算内申で61に達しました。推薦入試にも出願できるレベルまでになったので、推薦入試も受験することを決めました。
Ⅴサポートグロウスの対策が活きた推薦入試
Vサポートグロウスの推薦入試対策は、特にオリジナルの小論文問題を多く取り組むことによって、自分にとって大きな自信になりました。
入試当日は、今までやってきたことを信じて、なるべく緊張しないように心がけました。小論文で武蔵野北高校の傾向と対策通りの問題が出て、自信の持てる答案を作ることができたのは大きかったです。
推薦入試合格
結果は合格。受験対策は実質的に3年生からだったのに、推薦入試に合格できたのは、Ⅴサポートグロウスの内申点対策、推薦入試対策のおかげだと思っています。面接の時に焦らず落ち着いて受け答えができたのは、内申点対策の一環で教わった「先生の話によく耳を傾ける」という態度を、意識しなくても取れるまでになっていたことが大きいと思っています。
今後受験する方へ
僕はただ勉強していれば点が上がると思っていました。しかし、Vサポートグロウスの先生に出会って思うのは、勉強にも種類があるということです。
①ただ解くだけ
②ただ×をやり直すだけ
③ただまとめるだけ
④解きながらその問題の目的を理解して解くこと
Vサポートグロウスの先生方は、特に④の大切さをおっしゃっていました。
自分もVサポートグロウスに入会してからは、④のことを大切に思い、日夜勉強をしました。
推薦入試で合格させていただきましたが、理科社会においての過去問の平均は、95点でした。
Vサポートグロウスに出会ったことによって、「目的を持った人生観」の重要性を日々感じさせていただいたことは間違いありません。
Vサポートグロウスで目標を持ち、切磋琢磨する、そんな経験も後輩たちに味わっていただければ幸いです。