都立武蔵野北高校

特色

1979年創立しました。「くじけぬ心とたくましい体を鍛える」「高い知性と豊かな情操を養う」「自律・互敬の精神を培う」の3点を教育目標とします。「より高い目標と夢に向かってチャレンジできる学校」をめざす学校像に掲げ,未来を切り拓く力を身につけ,グローバル社会で活躍できる人材を育成します。

学習指導において、週あたり34時限授業行います。国公立大学型受験に対応し、2年次まで共通履修。3年次で多彩な選択科目を設定します。入学直後のスプリングセミナーで,ガイダンス,プレゼン学習などを行い,2年次の勉強合宿で受験体制をスタートさせます。国際交流のモデル校として国際交流リーディング校に指定され、生きた・使える英語を身につけ,国際社会で活躍できる人材を育成します。また、スピーチコンテストを行い, GTECの全員受験により4技能習得を目指します。

進路指導において、第1志望を諦めない粘り強い指導を行い,3年間を見通した着実な体制をとります。1年次は進路講話やスプリングセミナーで大学や職業への理解を深め、2年次はOB・OG懇談会で学習方法を学び,そして,3年次は模試や入試説明会などを行い,学年が一丸となって本番に向かいます。毎年国公立大へ40名~60名,早慶・上智・東京理科大へ50名前後が合格し。進学先の文理内訳は,文系55%,理系41%,芸術等その他4%となります。

推薦入試選抜方法

一般入試選抜方法

応募状況 倍率

進路情報

基礎データ