1 武蔵野北高校への決意
2 Vサポートグロウスに入塾
3 観点別評価がオールA ここからが本番
4 Vサポートグロウスの対策プリントでテスト・内申点攻略
5 念願の推薦入試にチャレンジ
6 Vサポートグロウスの対策が活きた推薦入試
7 推薦入試合格
1 武蔵野北高校への決意
中学2年まで私はただ漠然と勉強をしていました。内申点も偏差値も特に気にせずに勉強をしていました。そんな中、尊敬する部活動の先輩が武蔵野北高校に合格したのを機に、私自身も武蔵野北高校に進学したいと思いました。
2 Vサポートグロウスに入塾
すぐに母親に相談をして、母の知り合いの紹介でVサポートグロウスを知りました。私がVサポートグロウスに決めた一番の理由は、勉強する環境が整っていたことです。短時間で覚えることができるオリジナル教材、受験知識が豊富で、いろいろなアドバイスをしてくださる先生方、そして大きい机、Vサポートグロウスは私が欲しかった全てのものが揃っていました。
3 観点別評価がオールA ここからが本番
武蔵野北高校に合格するためには、まずは内申点が必要です。Vサポートグロウスに入る前は、内申点を意識せずに勉強していたので、必要な点数まで上げなければなりません。そのためには、幸い、観点別の評価で「主体的に学習に取り組む態度」がすべて「A」だったので、塾の先生には、定期テストの点数を上げるようにアドバイスをいただきました。
4 Vサポートグロウスの対策プリントでテスト・内申点攻略
定期テストの点数を上げるために、試験範囲をよく読み、また、今までの各教科のテスト問題をみて傾向を押さえていきました。そして、Vサポートグロウスの対策プリントは要点をしっかりとまとめており、対策が取り組みやすかったです。そのおかげで、1学期終了時点で、換算内申が58になり目標の換算内申まであと少しになりました。
5 念願の推薦入試にチャレンジ
内申点に少し余裕が出てきたので、夏からは入試問題を意識するようになりました。入試問題は、出題形式が毎年同じなので、定期テストの対策と同じように、各教科の傾向に合わせて対策を立てていきました。
2学期になっても順調に成績を上げていき、11月の模試の時点で武蔵野北高校の合格判定は「S」になりました。また、最後の通知表の成績は、換算内申で61に達しました。推薦入試にも出願できるレベルまでになったので、推薦入試も受験することを決めました。
6 Vサポートグロウスの対策が活きた推薦入試
Vサポートグロウスの推薦入試対策は、特にオリジナルの小論文問題を多く取り組むことによって、自分にとって大きな自信になりました。
入試当日は、今までやってきたことを信じて、なるべく緊張しないように心がけました。小論文で武蔵野北高校の傾向と対策通りの問題が出て、自信の持てる答案を作ることができたのは大きかったです。
7 推薦入試合格
結果は合格。受験対策は実質的に3年生からだったのに、推薦入試に合格できたのは、Ⅴサポートグロウスの内申点対策、推薦入試対策のおかげだと思っています。面接の時に焦らず落ち着いて受け答えができたのは、内申点対策の一環で教わった「先生の話によく耳を傾ける」という態度を、意識しなくても取れるまでになっていたことが大きいと思っています。