クラス指導の雰囲気をお伝えするために、1月のある授業の一部を動画に上げさせていただきました。
※コロナ感染対策のため、講師がフェイスシールドを着用しています。
自校作成問題出題校受験 日比谷、国立、立川、国分寺α
自校作成問題→進学指導重点校は、独自の入試問題の出題を実施しています。αクラスは、自校作成校受験を目指す生徒の対策授業を行います。
都立高校受験 武蔵野北・小金井北クラスβ
都立上位校を目指す生徒向けのクラスです。上位校においては、内申点と得点力が重要になります。このクラスでは、確実に成績を4から5へ向上させるための実践演習を重ねていきます。中間・期末テストにおいて、高得点を獲得するために、学校の勉強を徹底的にマスターし、ポイントを押さえた学習をします。上位校を目指すうえでは,基本的な問題を確実に得点でき、応用・発展問題を得点して差をつけられるまで、成績を向上させていきます。このクラスは若干スピードが速く、授業内容も発展的になっています。
都立高校受験 清瀬・小平南・小平クラスγ1
都立上位校・都立中堅校を目指す生徒向けのクラスです。高校受験においては内申点が重要になります。このクラスでは、確実に成績を3から4へ、4から5へ向上させるための実践演習を重ねていきます。中間・期末テストにおいて、高得点を獲得するために、学校の勉強を徹底的にマスターし、ポイントを押さえた学習をします。基本的な問題を大量にこなし勝ちぐせをつけていくことで勉強のおもしろさを実感し、応用・発展問題まで無理なく学習し、成績を向上させていきます。このクラスは若干スピードが速く、授業内容も発展的になっています。
都立高校受験 田無・小平西・東村山西クラスγ2
都立中堅校を目指す生徒向けのクラスです。このクラスでも確実に成績を3から4へ、4から5へ向上させるための実践演習を重ねていきます。中間・期末テストに照準を絞り、教科書対応型授業を行っていきます。授業においては大量の問題演習によって基本問題を徹底的に特訓し、テストで高得点対策のために応用問題まで学習を進めます。わかりやすい授業をモットーに確実に理解力を高めていきます。
都立高校受験 一芸高校受験指導
都立国際高校や小平高校英語科コースや都立芸術高校などを受験される場合でも、より綿密に面談を行いそれぞれの学校の特性に合わせた指導を行います。目指す生徒には、特定の科目に重点を置いた指導、一芸に秀でた特徴を養成する指導を行います。中間・期末テストにおいては、照準を絞り、教科書対応型授業を行っていきます。授業においては基本問題を徹底特訓し、各高校ごとに設定された比重の高い科目に重点を置いた応用問題まで学習を進めます。わかりやすい授業をモットーに確実に理解力を高めていきます。
生徒がてこずっているところ、伸び悩んでいるところを俊敏にキャッチして、指導テクニックを駆使しながら、授業時間すべて全力指導を施します。
「なるほど分かった」や、「めちゃくちゃやる気になった」や「あっという間に時間が終わった」という言葉をいただくよう、毎回の授業に対し、一期一会の気持ちでもって我々講師陣は励んでおります。
点数の上昇気流に乗るためには、「わかった感じ」から「わかった」そして「実践できる」までの行程を踏むことが大切です。
バイオリズムをテスト日に最高ピークにもっていくこと、このことこそが塾講師の使命です。
Ⅴサポートでは、個人面談をとても大切にしています。
英語、数学が得意で理科社会が不得意な場合と、英語数学が不得手で理科社会が得意な場合でも、5教科総合点が同じことがあります。または各教科においても、例えば英語の場合、長文解釈が得意で文法が苦手、もしくは文法が得意で発音リスニングが苦手な場合というように、各生徒においても苦手な場所は個人で違います。また数学においても、文章問題において考える途中の工程はしっかりしていても、少々の計算ミスでバツになってしまったり、または一学期の計算の点数が高得点でも、2学期以降の関数、証明などで手こずる場合があります。
そこで、当塾としてはカウンセリングを重要視しています。
点数を上げることを目標とした勉強計画の立て方、勉強時間の配分の方法、出題される内容チェック、ミニテストを行った後のモチベーションのあげ方などを、それぞれの生徒に、それぞれの苦手な分野を過去問や過去の先輩たちの点数を上げたノウハウ等を見せながら、モチベーションを上げることを重視します。
手作りプリントを作るにあたって大事にしている点を、下記に述べます。
①手作りプリントとテストの結果との関連効果
②生徒の問題の弱点の分析と改善
③定期テストや入試問題の分析
上記の3つの重要点を柱にしながら、当塾の教材制作において一番大切にしていることは、「変化し続ける」ということです。
定期テストや入試が終わったときの一例を書かせていただきます。
生徒が来塾するときの“タンタンという軽やかな足音”で、「あ、点が取れたんだな」とわかるときがあります。
やはり努力してもう一度自分に自信を与えて勝ったとき、伴走者の講師陣に一目散に伝えたい気持ちがこの足音になるのでしょう。
「先生、点数とれたよ」まさに講師冥利に尽きます。