カウンセリング
→長い受験への道のりで、学習の軌道修正は必要なことです。
カウンセリングは、自分では気づかないこと、自分自身ができたと思っていても、実はできていないところがある場合があります。
それは妥協、つまり「まあいいや」と思っていることがあるからです。
この妥協している点が、定期テストに頻出して、点数につまづく原因となります。
学習計画は、このようなカウンセリングを通して、何をどのくらい繰り返し演習すればよいかを把握して、立てることができます。
どのような生徒にも能力はあります。点数の差は、能力の差ではなく、「まあいいや」という妥協を克服できているかどうかにかかっています。
このことをカウンセリングを通して、指導していきます。説明→理解→点を取る(体得)そんな話を、生徒の立場から気づくように働きかけます。
自分自身ができたと思っていても結構できていないところがある
まあいいやと思っていることの指摘
大切なところを何度も
自分ができたと思っても
カウンセリングでテスト前にいろいろと教えられる そしてもう一度くり返し
妥協している自分ではわからない
軌道修正 毎回進度
講師による気づき
→Ⅴサポートグロウスでは、講師が一人一人の進度をチェックします。
少人数なので、生徒ごとにミニテストを行い、結果を細かく見ることができます。
また生徒のモチベーションの具合を観察し、一人一人のやるべきところを、状態に即して判断します。
講師による進度チェック 一人ひとり 少人数だから
ミニテスト 結果
気持ち モチベーションを見る
一人一人やるところ