文章総合

無料体験授業をお試しください 

・当塾の雰囲気、塾内の設備、清潔感をご覧になってください。

・コロナ対策として手の消毒や検温、感染対応ボードなどを備えています。

・実際の授業を通して、当塾の講師の指導の仕方、わかりやすさ、熱心さをお試ください。

・塾内にある資料、講師との話し合いの中で、自分の必要とする情報(受験、勉強の仕方)があるかどうかを試してください。

 Ⅴサポートグロウスでは、次の2つを大切にしています

定期テスト対策、自校作成入試対策、共通入試対策

・大事なことは「分かった」「ためになった」「あっという間に時間が過ぎる」という感覚が持てるかどうかです。

・授業を通して学んだことをアップデートできるような指導を大切にしています。

・知らない知識に対してわかりやすく、面白く、ユーモアを用いて指導できるかを大切にしています。

・指導を「どれだけわかりやすく解説できるか」に重点を置いています。

・生徒の特性を把握し、得意・不得意、どうすれば理解が深まるかを研究を常にしております。

・「生徒のモチベーション、学習意欲を引き上げるため」にどのような指導が必要かを工夫しています。

教材について

・当塾から第一志望校に合格した生徒、学年1位の生徒、学力が大幅にアップした生徒たちが、どのような教材を使い、どのように学習して入試、テストを攻略したのか、当塾ではすべてデータ化しています。データに基づいたオリジナル教材、分野別プリント、分野別資料集も強化しています。

・都立高校受験のための教材、都立高校の過去問(自校作成校、共通問題)から私立高校過去問(開成、灘、錦城、拓一)まで、20年間の過去問を取り揃えています。

・様々な学力段階に対応するための豊富な難易度別問題を取り揃えています

・定期テストの対策にも万全に対応するために市内各学校の定期テストを研究し、常にオリジナルプリントを作成して対策しています。

Ⅴサポートグロウス 指導内容 5教科+記述、小論文、作文 新中1~新中3

当塾においては、5教科+記述、小論文、作文を授業設定の主軸とします。その理由を下記に記させていただきます。第1志望校合格するためには、現状の入試制度の5教科の点数化に対し、「徹底的にこだわる」ことが大切だと思っております。中学1年生から中学3年生の5教科を盤石にすることは、入試得点においても内申点においても非常に有利になることは間違いありません。そしてもう一つ、伝えさせていただきたいことは、都立高校入試、都立推薦入試、私立高校入試においても、記述問題は非常に重要視されていることです。「記述問題が得意」になることは、入試においての最大なる基本であると当塾は考えております。

5教科入試校は、自校都立高校と共通入試校と国立、私立高校となります。下記に記させていただきます。

都立自校作成校

日比谷高校 国分寺高校

西高校   立川高校

国立高校等

都立共通入試校

武蔵野北、小金井北、小平、清瀬、小平南、昭和、井草、東大和南、保谷、田無、東久留米総合等

国立、私立高校

開成高校

筑駒高校

学附高校など

英数国理社5教科を細分化すると、合計18項目になります。具体的には下記になります。第一志望校合格(自校入試校)の生徒の点数のデータを分析すると、下記の18項目に対し、まんべんなく隅々まで知識化されています。

国語 4項目 物語文、論説文、古文、記述

英語 4項目 発音、リスニング、長文、英文法

数学 3項目 解析(関数、確率など)、代数(文字式、方程式など)、幾何(図形)

理科 4項目 物理、化学、生物、地学

社会 3項目 地理、歴史、公民       計18項目

調査書点も同様に、評価の対象が1~5の5段階評定だけでなく、各教科ごとに「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「知識・技能」の3項目が設定され、それぞれA、B、Cの3段階に分かれています。合計で15項目になります。

当塾では、5教科並びに記述問題に対し、オリジナル教材や資料を駆使しながら、生徒たちの能力向上に励みたいと思っております。

①1クラスの定員は10名まで

生徒一人ひとりを見て、しっかり理解しているかを確かめながら授業を進めるため、教室は1クラス10名を定員としています。

②レベル別クラス編成

クラスは習熟度別のレベル編成です。各生徒の理解度が偏らないように、授業を効果的に進めることが目的です。

志望校によって分かれ、また得意・不得意の違いによっても指導方法を変えていきます。得意教科の進展や苦手教科克服のためにクラス変更を柔軟に対応しています。

クラス分けは、随時行っています。

③専任のスタッフが教えます

Vサポートの講師は、全員が専任講師です。すべての講師がもっている特徴は、受験情報が豊富にあること、受験指導技術があることです。
特に自校作成問題出題校対策では、暗記だけでは対処できない真の実力を身につけるための内容の濃い授業を展開します。

学校の成績を重視したテスト対策指導では、生徒とのなにげない会話であっても、そこから生徒の状態をすばやく察知して現状の行き詰まっているところを見抜き、適切な指導を行い、点数を上げることに結びつけられる受験指導技術を重視します。

④都立高校の入試方式に密着したカリキュラム
 都立入試制度に対応 私立高校受験も応援

都立高校の入試方式は、「推薦に基づく入試」と「学力検査に基づく入試」の二種類に大きく分けることができます。
そこでⅤサポートグロウスでは内申点のアップをはかるとともに、入試で高得点をとれる実力を養成することを目標にしています。
Ⅴサポートグロウスの通常授業のターゲットの一つが定期テスト。進度は予習の意味で、学校より少しはやめ。テスト前は君たちの中学校の出題傾向に対応した問題演習を重ねます。夏期・冬期などの季節講習は実力の養成と入試突破を目的にしたもの。オリジナルのテキストやテストで入試本番に通用する実戦力を養います。

クラス指導の雰囲気をお伝えするために、1月のある授業の一部を動画に上げさせていただきました。

※コロナ感染対策のため、講師がフェイスシールドを着用しています。

自校作成問題出題校受験 日比谷、国立、立川、国分寺α
自校作成問題→進学指導重点校は、独自の入試問題の出題を実施しています。αクラスは、自校作成校受験を目指す生徒の対策授業を行います。

都立高校受験  武蔵野北・小金井北クラスβ
都立上位校を目指す生徒向けのクラスです。上位校においては、内申点と得点力が重要になります。このクラスでは、確実に成績を4から5へ向上させるための実践演習を重ねていきます。中間・期末テストにおいて、高得点を獲得するために、学校の勉強を徹底的にマスターし、ポイントを押さえた学習をします。上位校を目指すうえでは,基本的な問題を確実に得点でき、応用・発展問題を得点して差をつけられるまで、成績を向上させていきます。このクラスは若干スピードが速く、授業内容も発展的になっています。

都立高校受験  清瀬・小平南・小平クラスγ1

都立上位校・都立中堅校を目指す生徒向けのクラスです。高校受験においては内申点が重要になります。このクラスでは、確実に成績を3から4へ、4から5へ向上させるための実践演習を重ねていきます。中間・期末テストにおいて、高得点を獲得するために、学校の勉強を徹底的にマスターし、ポイントを押さえた学習をします。基本的な問題を大量にこなし勝ちぐせをつけていくことで勉強のおもしろさを実感し、応用・発展問題まで無理なく学習し、成績を向上させていきます。このクラスは若干スピードが速く、授業内容も発展的になっています。

都立高校受験  田無・小平西・東村山西クラスγ2

都立中堅校を目指す生徒向けのクラスです。このクラスでも確実に成績を3から4へ、4から5へ向上させるための実践演習を重ねていきます。中間・期末テストに照準を絞り、教科書対応型授業を行っていきます。授業においては大量の問題演習によって基本問題を徹底的に特訓し、テストで高得点対策のために応用問題まで学習を進めます。わかりやすい授業をモットーに確実に理解力を高めていきます。

都立高校受験  一芸高校受験指導

都立国際高校や小平高校英語科コースや都立芸術高校などを受験される場合でも、より綿密に面談を行いそれぞれの学校の特性に合わせた指導を行います。目指す生徒には、特定の科目に重点を置いた指導、一芸に秀でた特徴を養成する指導を行います。中間・期末テストにおいては、照準を絞り、教科書対応型授業を行っていきます。授業においては基本問題を徹底特訓し、各高校ごとに設定された比重の高い科目に重点を置いた応用問題まで学習を進めます。わかりやすい授業をモットーに確実に理解力を高めていきます。

生徒がてこずっているところ、伸び悩んでいるところを俊敏にキャッチして、指導テクニックを駆使しながら、授業時間すべて全力指導を施します。

なるほど分かった」や、「めちゃくちゃやる気になった」や「あっという間に時間が終わった」という言葉をいただくよう、毎回の授業に対し、一期一会の気持ちでもって我々講師陣は励んでおります。

点数の上昇気流に乗るためには、「わかった感じ」から「わかった」そして「実践できる」までの行程を踏むことが大切です。

バイオリズムをテスト日に最高ピークにもっていくこと、このことこそが塾講師の使命です。

サポートでは、個人面談をとても大切にしています。

英語、数学が得意で理科社会が不得意な場合と、英語数学が不得手で理科社会が得意な場合でも、5教科総合点が同じことがあります。または各教科においても、例えば英語の場合、長文解釈が得意で文法が苦手、もしくは文法が得意で発音リスニングが苦手な場合というように、各生徒においても苦手な場所は個人で違います。また数学においても、文章問題において考える途中の工程はしっかりしていても、少々の計算ミスでバツになってしまったり、または一学期の計算の点数が高得点でも、2学期以降の関数、証明などで手こずる場合があります。

そこで、当塾としてはカウンセリングを重要視しています。

点数を上げることを目標とした勉強計画の立て方、勉強時間の配分の方法、出題される内容チェック、ミニテストを行った後のモチベーションのあげ方などを、それぞれの生徒に、それぞれの苦手な分野を過去問や過去の先輩たちの点数を上げたノウハウ等を見せながら、モチベーションを上げることを重視します。

手作りプリントを作るにあたって大事にしている点を、下記に述べます。

①手作りプリントとテストの結果との関連効果

②生徒の問題の弱点の分析と改善

③定期テストや入試問題の分析

上記の3つの重要点を柱にしながら、当塾の教材制作において一番大切にしていることは、「変化し続ける」ということです。

定期テストや入試が終わったときの一例を書かせていただきます。

生徒が来塾するときの“タンタンという軽やかな足音”で、「あ、点が取れたんだな」とわかるときがあります。

やはり努力してもう一度自分に自信を与えて勝ったとき、伴走者の講師陣に一目散に伝えたい気持ちがこの足音になるのでしょう。

先生、点数とれたよ」まさに講師冥利に尽きます。

生徒指導をするにあたって最も大切なことは理解していただくということです。

この理解をしていただくという方法論には次のポイントがあります。

①紙媒体を使って講師自らが紙にかいてわかりやすく説明する
②講師が黒板を使って書いて、生徒がノートに打ちしながら一つ一つの工程を確認する
③工作用紙などで作ったモデルを使用した図形の説明

当教室としては 上記の3つを重要視しながら、なおかつデジタル機器を採用することと決めました。

図形やグラフ、座標軸等細かい数値を拡大することにより理解が深まる。

入試問題や定期テスト等の傍線部訳などの時、実際の問題をパネル内で見ながらどの部分がつながっているかを見るとき、単なる書物だけでなく拡大された映像から取り込むためより理解が深まる。

上記のように、21世型教育においてはこの電子機器との融合が大きな効果を呼び、なおかつより理解が深まるため、効率の良い学習深度になります。

このことによって生徒からは以前の「わかりやすい」から「わかりやすすぎる」といわれるようになりました。

生徒のノートを確認しながら、講師がiPadで指導したものが、リアルタイムで電子パネルに反映されます。

生徒は「ノート」「iPad」「電子パネル」という3回の工程が取り込まれるため記憶の強化されます。

3回同じ言語がフラッシュアップすることは、定期テスト前の5教科勉強のような量の多い知識を時間内に習得するときの効果は計り知れません。

そして集中力倍増した生徒は、まさに勉強にはまります

各生徒の間違えた問題は、クラウドに保存し、テスト前に集中的に勉強を施します。

記録が電子パッドと電子パネルに映し出され、ノートに復習するという3つが大きな流れになります。

ちょっとした単語や間違えやすい問題のピックアップの時瞬時にデータから取り寄せ生徒の弱点補強を施します。

個別指導とは、講師一人に対し生徒二人または生徒一人の形式で、それぞれの生徒の進度に合わせながら指導していく授業です。

成績が中堅の生徒が主体となりますが、性格が内向的であったり、成績が上位であっても個別指導形式のほうが個性にあっているというような生徒も受講できます。

個人によって理解が不足になるところは違ってきますが、そのところに特に重点的に時間を割いたり、納得いくまで繰り返し学習できるような柔軟な対応が可能です。

特に弱点としている教科を重点的な演習によって克服したい、また、得意教科をより長所進展したいというご希望にもマッチした講座です。

個別指導のポイント

自分で考える力を身につける

生徒が本来持っている能力や行動を引き出し、「自分で考え、実行する力」を養っていきます。

先生が何から何まで教えてしまい、生徒自身の力で解決できる問題もダイレクトに教えてしまったら、「自分で考える」という大切な芽を摘んでしまいます。

単に答えを教えるだけではなく、問題の解き方や解法のヒントを与えながら、生徒自身の力で考え、学んでいく力が身についていくような指導をしていきます。

生徒が主役の学習プラン

授業カリキュラムが自分のレベルに合わせられ、また、授業中に質問したければ、いつでも気軽に質問できる雰囲気があります。

授業中に先生との対話を何度も繰り返し、わからない点をすぐさまクリアできるVサポートの指導は、アットホームな雰囲気で気軽に質問もできる環境を提供しています。

自分のペースで無理なく無駄なくじっくり学習ができます。

個別指導にとっての学習環境

効果的な点数アップを図るため、塾での指導・環境・情報ノウハウを活用し、クラス指導のノウハウも共有した総合的なカリキュラムを作成します。

“自分のペースで学べる” “自分の苦手なところを補う“ ”得意なところを伸ばす”

それぞれの生徒の、それぞれの学力、それぞれのニーズに合わせた個別指導です。

TEL:0423941704

①高校の入試方法には「一般入試」「推薦入試」の2つがあります。

②推薦入試日程は1月下旬
一般入試日程は2月下旬となっています。

③毎年多数の方が都立推薦入試を受験し、競争率は非常に高くなっています。

④選抜方法は、提出された推薦書・調査書・入学願書および面接の結果により決定します。

推薦入試を受験することを決定した生徒に対して、
・推薦入試作文・小論文対策
・面接対策
を行います。

推薦入試志望の生徒に対して、

合格者の推薦入試作文・小論文のデータ

②推薦面接事例

を見ながら、具体的な対策指導を行います。

都立高校推薦基準

自校第一群 日比谷、西、国立

自校第二群 立川、国分

共通第一群 武蔵野北、小金井北

共通第二群 小平、清瀬、小平南、保谷

私立高校推薦内容

私立第一群 慶応、慶応志木、慶応女子、早稲田実業、早稲田学院

私立第二群 中大付属、明学東村山、明法、錦城、拓一

私立第三群 白梅、東亜、昭和第一、大成、日体大桜華、東星

私立高校推薦基準

推薦入試作文・小論文対策

記述対策として、推薦入試作文・小論文の対策をしていきます。

まず最初に、作文・小論文でよく出題されるテーマから、作文・小論文を書くための材料を考えていきます。

①隠しメッセージ型

資料分析型の問題と、意見提示型の問題に分かれます。
資料には、歴史に関連するもの、哲学に関するものなど、広く社会全体に関する知識を問われます。
資料の中に隠されたメッセージを読み解いて、出題者の意図に沿った解答を作成することが大切です。
(日比谷、西、国立等)

②社会・時事問題型
日本の食料自給率について資料を見て考えを述べなさい。
情報機器が広がる現代、人とのコミュニケーションで大切にしていることは など
(立川、国分寺等

③言葉・ことわざ方
言葉について考えさせられる問題です。”我慢する”とはどういうことか、”灯台下暗し”について、体験を基に説明せよ など
(武蔵野北、小金井北等)

④高校生活(未来)
どのような高校生活を送りたいか、将来の目標と、実現に向けて高校生活で大切にしたいことは など
(清瀬、小平南、保谷等)

⑤中学校生活(過去・現在)
中学校生活の経験から何を学んだか、中学校生活で一番頑張ったことは、中学校で努力したこと など
(田無、東久留米総合、多摩科学技術、久留米西、小平西、東村山西等)

都立高校推薦内容

学校名 小論文・作文テーマ
自校第一群 日比谷、西、国立
日比谷 1 あるクラスの文化祭演目個人希望順位を表した座席表を参考にしながら①単純多数決、②決選投票付き多数決、③ボルダルールによって選出される演目がそれぞれどれになるかを答える。

2 上記3種類の方法からどれを採用するか、理由とともに述べる。その際採用しなかった二つの方法についても、どのような点が劣ると考えたかを述べる。

国立 1 ➀中島義道『<対話>のない社会』と②大平健『やさしさの精神病理』の文章を読み、 問1、問2に答える。

問1 ①の筆者は<対話>的な討論をどのようなものと捉えているかを、<対話>的でない討論との違いが分かるように説明する。

問2 ②の文章をもとに、①の筆者がいう<対話>が日本に根付かない理由として考えられることを述べる。

2 詭弁(きべん)に関する先生と生徒の会話を読み、問1、問2に答える。

問1 2×2が5に等しくなるという主張の誤りの部分を指摘し、正しいと錯覚してしまう理由を説明する。

問2 販売単価に関する文章の中にある、平均に関する誤りを数式を用いて説明する。

西 次のことばについて、あなたが感じたり思ったりすることを六百字以内で述べなさい。 「わかりやすさ」の罠(わな)にはまらないようにするためには、やはり私たち社会を構成するひとりひとりが、「知る力」をもっと鍛えなければなりません。(池上 彰)(600字程度)
自校第二群 立川、国分寺
立川 与えられた資料を基に、わが国における キャッシュレス決済の現状と、キャッシュレス社会を推進するためにどうしたらよいか、考えを述べる。(制限なし)
国分寺 1『「宿命」を生きる若者たち-格差と幸福をつなぐもの』の一部抜粋を読み、本文に書かれた意見をまとめる。(50字)

2『「宿命」を生きる若者たち-格差と幸福をつなぐもの』の一部抜粋を読み、「努力する」ことについて、自分の考えをまとめる。(200字)

3北海道の高山帯における植物の分布に関する二つの資料を基に、読み取れることをまとめる。(150字)

共通第一群 武蔵野北、小金井北
武蔵野北 テレビアニメでおなじみの「サザエさん」で描かれる時代の、現代とは異なる風潮を挙 げ、思うことを述べよ。(600字)
小金井北 1「コミュニケーション阻害語」に関する文章を読んで、筆者は、「コミュニケーション阻害 語」を用いることで、どのような問題が生じると述べているかを答える。(40~60字)

2他者との適切なコミュニケーションをとるために大切なことは何か。自分が大切だと考 えることを具体的に一つ挙げ、その理由とともに書く。(500字)

共通第二群 多摩科学技術、清瀬、東大和南、小平、小平南、上水、保谷
多摩科学技術 中学校の授業や課外活動又は日常の生活 などにおいて、興味・関心をもったことの中から一つ選び、タイトルを付けたプレゼンテーションシートを作成してください。
清瀬 問1 若者の意識に関する4種類の調査結果を読み取り、日本の若者の意識の特徴を他国 と比較して述べる。(160~200)

問2 前問の解答を踏まえ、これからの時代を生きる日本の若者にとって必要な力とは何かを、理由も含めて述べる。(320~400字)

東大和南 「全国こども電話相談室」に関する新聞のコラムを示し、自分の考える「なぜ」ということについて「具体的例」と自分なりの「答え」を述べる。(540~600字)
小平 内閣府『我が国と諸外国の若者の意識に関 する調査』からボランティアに関する二つの 資料を読み取り、その特徴を記述する。次にそれらを踏まえた上で、日本において今後ボランティアに参加する人を増やすには どうしたらよいかを論じる。(600字)
小平南 自ら進んで行動する人のことを「積極性」がある人と言います。また、ある分野の知識 や経験が優れている人を「専門性」があると表現します。このように、人や物事の性質を表す時に、「~性」という言葉を使います。 あなたが充実した高校生活を送るために必要な「~性」を中学校の体験をもとに考え、その理由を具体的に書きなさい。(600字)
上水 本校では、1年生の7月に、「アメリカン・サ マー・キャンプ」を行っています。この行事は、二泊三日の合宿で、日本語の分からないアメリカの大学生と英語で交流するという ものです。あなたがそこで出会う大学生に、日本の良いところを紹介するとしたら、何を取り上げますか。具体的に二点挙げ、それぞれの理由も含めて説明してください。

(600字程度)

保谷 高校生活では学校の勉強だけではなく、大人になるために必要な様々なことを学んで いきます。それは社会で生きていく上で必 要なことでもあります。以上を踏まえ、あなたは保谷高校で何を学び、どのようなことを身に付けたいと考えていますか。具体的に書きなさい。(600字~800字)
共通第三群 鷺宮、東久留米総合、田無、久留米西、小平西、東村山西、東村山
鷺宮 皆さんには、今後、国際化の進展に伴い、多くの外国人と関わっていく機会が増えていくと考えられます。そのような機会に、「英語力」以外で、どのような力が必要であると 考えるか、これまでの体験や見聞を基に述べなさい。また、その力を身に付けるために、高校時代にどのような活動をしていきたいか述べなさい。(500~600字)
東久留米総合 本校は期待する生徒の姿として

一 勉強、学校生活、部活動と文武両道を実践できる生徒

二 「25歳の自分創り」に向け、何事にもチャレンジすることをいとわない生徒を掲げています。 以上を踏まえて、25歳の自分の将来像を明 確にするために、あなたは入学後、どのようなことにチャレンジしていこうと思いますか。次の条件を満たして述べなさい。

(481字~600字)

・ チャレンジしたい事を二点挙げること

・ その理由を明確にして具体的に述べること

・ 二点とも本校の特色に触れること

田無 今年、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。今後、あなたがオリンピッ ク・パラリンピックの開催地を決定する権限をもつとしたら、どのような条件が最も重要だと考えますか。 次に挙げる条件の中から一つ選び、あなたの考えを述べなさい。(541~600字)① 治安・警備 ② 交通・輸送 ③ 環境・気象 ④ 世論の支持
久留米西 あなたが中学校生活(学習・部活動・生徒 会・委員会・行事・クラス活動等)で直面した 課題はどのようなもので、あなたはその課 題をどのように解決しましたか。また、その 経験をこれからの高校生活でどのように生かしていきたいと考えますか。どちらも具体 的な例を示して述べなさい。(600字)
小平西 本校の期待する生徒の姿の一つに、「学校をはじめ社会のルールを守り、自他を認め、仲間と協力して互いに高めようとする生徒」とあります。このことを踏まえて、以下の①②の条件を満たす文章を具体的に書きなさい。(500~600字)

①中学時代の経験を振り返り、集団生活を送る上で大切なことは何だと考えるか、具体的に書きなさい。

②そのことを活かして、高校ではどのように取り組んでいくか、具体的に書きなさい。

東村山西 ルールやマナーを守らないと、どのような問 題が生じるか。あなたの経験を踏まえて述 べなさい。また、生じた問題を解決するために最も大切だと思うことを次から一つ選び、 理由を説明しなさい。(480字~600字)

1 約束を守る。

2 相手のことを考えて行動する。

3 ものを大切にする。

4 服装を整える。

東村山 友人から信頼される人とはどのような人だと思いますか。また、信頼される人になるために、あなたはどのような高校生活を送りたいと思いますか。自分の経験・体験を具体的に示しながら書きなさい。(600字)

Vサポートでは、これらのポイントを踏まえて、作文・小論文の対策を行っていきます。

自校作成校(国立、立川、国分寺等)を目指す方

自校入試 実際の入試問題はこちらをクリックしてください
都立高校偏差値表1
推薦入試
都立推薦入試表1
都立推薦入試表2
削除: 自校入試問題9校(日比谷、西、国立、立川、国分寺、八王子東、青山 新宿、戸山)の、英数国3教科の問題の傾向と分析、並びに精選問題を常に研究しています。more≫

武蔵野北、小金井北等を目指す方

共通入試 実際の入試問題はこちらをクリックしてください都立一般入試表2
推薦入試
都立推薦入試表3
共通入試においての上位校である武蔵野北高校、小金井北高校について、これらの学校については、自校作成校と違って共通入試といえども、侮ることはできませんmore≫
小平、清瀬、小平南等を目指す方

共通入試 実際の入試問題はこちらをクリックしてください
都立一般入試表3
推薦入試
都立推薦入試表4
共通入試校の小平高校、清瀬高校、小平南高校は東京9学区の中でもものすごい人気校です。特にオール3,4の子たちが、志望校進路相談の時によく出るのが、more≫
推薦対策コース

推薦において最も大切なことは、作文・小論文能力です。自校作成校に国立高校から小平西高校まで推薦や作文は5つの分野に分かれます。more≫

都立高校推薦内容 実際の問題はこちらをクリックしてください

私立高校受験対策

私立高校受験について

①私立高校の受験日程

一般入試は、都立高校よりも前に行われます。また、学校ごとに試験日が異なるため、複数の高校を受験することも可能です。他私立高校との併願も認められています。

②私立高校の選抜方法

選抜方法は、学力検査と面接結果を総合して合否判定を行います。当日の学力検査(国語・数学・英語の3教科が中心)が一番重視されますが、学校によっては、「3教科の中から2教科選択」できたり、思考力テストや作文を行う学校もあります。また、高校ごとに独自の問題を作成しているため、志望校に応じた対策が必要です。

Ⅴサポートグロウスは、最初の創業から30年の歴史があります。

当初から都立高校受験専門塾として、地域の小中学生の学習指導を行ってきました。30年の間に、都立高校受験は様々な変化を遂げてきました。一般入試の倍率、推薦入試の方法、自校作成問題出題校の開始、学区制の廃止、英検など資格試験の内申点換算廃止等、入試の特色ややり方は大きく変わってきました。特に立川高校、国立高校、日比谷高校などの自校作成校入試は特別になったため、都立高校受験専門塾として必要なノウハウを提供していきます。

①創業目的

a  地域の小中学生の学力アップ→学力アップは、全ての人が求めるニーズです。地域の小中学生に、親身に指導して、志望校への合格をサポートする目的で開始しました。

b  都立高校受験専門→都立高校受験専門という方針は、設立当時はあまり多くありませんでしたが、確実に多くの人が求めるニーズであったため、現在まで存続を支えていただけたと考えています。

②30年のノウハウ

a  テスト対策→都立高校入試は、まず学校のテスト対策から始まります。この点をぶれずに30年おこなってきました。

b  入試対策→都立高校の入試問題は、特定の型があり、年によって大きく変わらない特徴があります。都立高校入試専門のノウハウは、現在でも有効です。

c  推薦対策→推薦入試は、特に内申点と面接、作文に特化した入試形式で、専門のノウハウが必要な入試形態です。

d  点数アップ→直近の定期テストの点数アップから、都立高校合格という目標まで導いていきます。

e  内申点アップ→内申点アップは、定期テストの点数以外に提出物や授業態度など、日々の積み重ねが必要になります。

③都立合格のノウハウ

a  入試問題→すべての都立高校、自校作成校の入試問題の資料をそろえています。

b  推薦問題(面接、作文)→面接対策授業、作文指導を受験期に重点的に行います。

④30年分の過去問

a  都立高校→創業当時から保存してある過去問の蓄積があります。

b  自校作成校→身近にある国分寺高校から当塾の自校作成校受験が始まりました。過去問はすべての学校が取り揃えてあります。

c  私立高校→都立と併願で私立高校を受験することは一般的になっています。私立高校受験過去問も多くそろっています。

d  大学受験→都立高校受験後に大学受験まで残る生徒もいらっしゃるため、大学受験過去問の取り揃えも充実します。

⑤各中学校の特徴

a  東村山1~7中→久米川周辺の東村山市内中学の細かい特徴を毎年アップデートしています。

b  東久留米下里中→通学圏内にある東久留米下里中も、指導可能な地域になっています。

c  小平1~6中→東村山の隣の小平市から通う生徒の学校も、特色を重視しています。

社員による専任講師の最大の利点は、変わらないということです。

Ⅴサポートグロウスの運営において、このことは譲れない項目になっています。変わらないということは、一人一人の生徒の何が得意で何が苦手かを深く把握することができます。入会から卒業までの変遷を一貫して把握できるため、面接、面談も行うことができます。生徒の側としては、どんな時も同じ先生がいてくれることは、大きな安心感につながります。アルバイトの先生はいません。塾の業務全般を担う専任講師による深い指導を行います。

①変わらないこと

a  アルバイトの先生のように、先生がころころ変わらないことが最大の強みです。

b  素早い対応、対策→都立の入試情報はいち早く仕入れ、講師全員で共有します。

②生徒の特徴、性格

a  指導の仕方→生徒の特徴やその日の体調などによって、指導の仕方は千差万別になります。

b  話し方、伝え方→どうすれば訴える内容がよく伝わるのか、生徒との話し合いの中で探り合いながら見つけていきます。

③得意不得意の把握

a  テスト前戦略→前回テストの結果、日々の小テストの結果から、個々の生徒の弱点を把握して指導に活かします。

b  対策勉強のアドバイス→同時間に行う指導でも、各生徒によって行う課題を変えて、それぞれの点数アップに最適な指導を行います。

c  進路指導→それぞれの生徒のネック発見→改善→入試対策とつなげていきます。

長い受験への道のりで、学習の軌道修正は必要なことです。

カウンセリングは、自分では気づかないこと、自分自身ができたと思っていても、実はできていないところがある場合があります。それは妥協、つまり「まあいいや」と思っていることがあるからです。この妥協している点が、定期テストに頻出して、点数につまづく原因となります。学習計画は、このようなカウンセリングを通して、何をどのくらい繰り返し演習すればよいかを把握して、立てることができます。どのような生徒にも能力はあります。点数の差は、能力の差ではなく、「まあいいや」という妥協を克服できているかどうかにかかっています。このことをカウンセリングを通して、指導していきます。説明→理解→点を取る(体得)そんな話を、生徒の立場から気づくように働きかけます。

①各中学の特徴

a授業→授業内容がわかりやすい、先生が優しい、厳しい、話が面白い、速度が速い、遅いなどの違いを各学校、各学年各教科ごとに把握します。

先生→先生の年代、性別、性格などをヒアリングし、テストの特徴を割り出し、対策します。

行事→学校行事の日程と、取り組む内容、時間を把握し、テスト対策と整合させます。

テスト対策→様々な特徴を合わせて総合的にテスト対策を作成します。

補講→補講日程は、テスト日程に合わせて調整します。

クラス分け→同じ学校の生徒を、テスト対策期間に合わせてクラス分けを行います。

②授業スタイル

現状を客観的にみる→自分自身ができたと思っていても結構できていないところがあるという気づきを大切にします。

大切なところを何度も→カウンセリングでテスト前にいろいろと教えられ、そしてもう一度くり返すサイクルを作ります。

軌道修正→妥協している自分ではわからない、まあいいやと思っていることを指摘して、毎回進度を調節します。

③講師による気づき

Ⅴサポートグロウスでは、講師が一人一人の進度をチェックします。少人数なので、生徒ごとにミニテストを行い、結果を細かく見ることができます。また生徒のモチベーションの具合を観察し、一人一人のやるべきところを、状態に即して判断します。

講師による進度チェック→少人数なので、一人ひとりの進度を細かく見ることができます。

ミニテスト 結果→随時小テストを行い、現状の把握を行います。

気持ち モチベーションを見る→生徒と実際に接することによって、内面の気持ちからモチベーション、そして点数に現れる結果まで把握します。

都立高校の推薦入試は、一般入試に比べて高倍率で、狭き門です。

内申点が非常に重要で、受験時の作文、小論文、面接にも繊細な対策が必要です。Ⅴサポートグロウスでのノウハウ提供はもちろん、説明会参加、学園祭を見に行くことも重要です。自己PRの内容、生徒会やボランティア活動の参加などが重要となります。

①面接対策

a  都立推薦入試→生徒一人に対し先生複数の形式が多く、練習による慣れが必要となります。

b  私立入試→面接形式は学校によって異なり、対策は都立と大きく違いませんが、特色のある学校の独自の指導が必要になる場合があります。

②作文、小論文対策

a  都立推薦入試→学校ごとに独自のテーマを与えられます。資料

b  国語200字問題→問題文を読んで、自分の経験と意見を述べる形式です。

③自己PR作成指導

a  志望理由→志望理由をしっかり考え、自らの言葉で語れるように作成します。

b 中学で学んだこと→学校行事、委員会、ボランティアなどの活動をもとに、自身の学んだことを発表します。

c  将来の夢→はっきりした目標でなくても、将来に前向きに努力する姿勢をアピールすることが重要です。

内申点が書かれる通知表は、2021年に内容が変わりました。

2021年までの通知表における対策法
A 学校の授業+特別プリント →意欲 態度 全教科重要 授業参加 発言 手を上げる
B 副教材 →資料活用 観察実験
C 教科書 →知識 理解 大半を占める
D 応用問題 →思考 判断 見方 考え方 創意工夫

内申点は、1年に3回学校が判定する個人成績です。東京都では、3年生の2学期の内申点が受験する高校に送られます。都立高校受験で非常に重要となる内申点を上げるために必要なことは、次の5つに細分化されます。

①提出物の管理

②小テストへの取り組み、対策

③定期テスト対策

④授業ノートのチェック

⑤時間を守ることの大切さ 

①提出物の管理

提出物は、内申点を上げるポイントの一つ「態度」をアピールすることができます。提出を守ることを大前提に、下記の3点をチェックします。
・期限を守ること→提出物の期限は塾でも把握できるので、授業で対策をすることができます。
・指定されたページ数、量を守ること→演習内容に抜けがないか、指定範囲を満たしているかをチェックします。
・字の書き方を丁寧にすること→見やすい字で書くことは、チェックの負担を軽くすることができます。

②小テストへの取り組み、対策

学校では、頻繁に小テストを行っています。日頃行う小規模なテストも内申点に影響します。小テストの実施、日程、内容を塾でも把握して、対策を行っています。
・テスト範囲を把握する→事前に配られる範囲や問題を前もって塾で対策します。
・日程を把握して対策する→小テストは複数を予定を組んで行われる場合もあります。

③定期テスト対策

定期テスト対策は、Ⅴサポートグロウスで最も重要視している対策です
・テスト範囲の把握→範囲の発表後、すぐに生徒から伝えてもらい、対策日程を作成します
・補講の実施→通常授業以外に授業時間を増やして対策を行います。
・副教材の対策→副教材からの出題、テスト日に提出となっている課題を前もって演習します
・個人面談→カウンセリングを通して、学習計画の修正を行います。

④授業ノートのチェック

教科書、教材の内容以外にも、学校の授業で書かれた内容がよく出題されます
・ノート提出対策→ノートを提出する場合、書き方が正しいか、範囲や〇付けは正しいかをチェックします。
・プリント添付チェック→授業時に配られたプリントをノートに添付する方式をとる授業があります
・ノートの丁寧さ→提出時の字の丁寧さは「態度」に影響します。

⑤時間を守ることの大切さ

時間を守る実績は調査書を通して私立高校推薦入試に影響します
・授業への遅刻をしない→やむを得ない場合以外の遅刻をしないことは、登塾の場合でも指導します。
・提出物期限を守る→時間や期限は、常に意識してチェックする習慣をつけることも重要です。


変更点

①国語が5つ、他教科4つの観点がすべて3つに統一
②科目ごとに設定されていた項目がすべて
・知能、技能
・思考、判断、表現
・主体的に学習に取り組む態度
に統一されました。

この3つの観点は、それぞれ①基本、②応用、③態度に相当します。
各教科とも、基本、応用、態度の3つの項目に分かれます。
①基本は、塾の授業、または自習で、主に教科書やワークを使って見につけます。
②応用は、副教材のB問題や学校の先生が出したプリントを利用することが有効です。
③態度の点について、提出物を出す、授業を聞く、特に授業中に手を上げる、発言するという方法が重要です。積極性を先生にアピールしましょう。



実際に学校から出されるテスト範囲表

テスト範囲表は、定期テスト点数アップのための情報が詰まっています。Ⅴサポートグロウスでは、各学校のテスト範囲表を細かく分析して、下記のような対策授業を行います。

①Aメイン、B副教材、提出、Cオリジナルに分ける
②細部まで読み解く
③足りないプリントなどの補充
④テストまでに三周する

①A教科書、B副教材、提出、Cオリジナルに分ける

テスト対策は、項目によって対策を分ける必要があります。

・A教科書→テスト対策の基本となる項目が網羅されています。
・B副教材、提出→ワークなどの副教材をやり切り、期限内に提出することをアシストします。
・Cオリジナル→オリジナルプリントからの出題を重点的にチェックします。

②細部まで読み解く

テスト範囲表に書かれているなにげない言葉にも、テストに出題される項目のヒントが隠されています。より深く理解するために、下記の対策を行います

・テスト範囲の把握→教科書、ワーク、プリントそれぞれに細かいページ指定があります。
・ポイント・アドバイスのチェック→途中計算を残すなど、テスト時に守るべき内容があります。
・提出物→ほぼ全ての科目で、提出物が指定されます。範囲と期限をチェックします。
・授業を聞く→範囲表に現れない内容が授業で伝えられることがあります

③足りないプリントなどの補充

授業プリントを使用する授業では、配られたプリントの管理が重要です。塾では各学校、各学年、各教科ごとにプリントを収集して管理します。

・プリント管理→紛失したプリントなどがあった場合、塾で保存できている場合があります。
・プリントカテゴリー別→教科ごと、テスト範囲ごとに仕分けすることで、混乱なく対策できます。
・ファイル、バインダーでの管理→プリント演習