塾長挨拶
教育理念
「受験を通して生きる力を育てる」
激動な時代に求められる力、それは、
「努力できる力」
「継続できる力」です
本氣で勉学に取組み、努力し、最後までやり遂げた経験は
子供たちを大きく成長させます
我々早慶維新塾では、
生徒と保護者が通ってよかった、本氣で受験してよかった
そんな心からの達成感をお約束します
どうして早慶に入りたいのか?
先生と生徒で一緒に考え、生徒の中で確信が生まれるまで
本氣で向き合います
大人になった後も、諦めない、最後までやり抜く
そんな尊い精神を身に付けることができる
我々早慶維新塾がお子様の未来を導きます
早慶維新塾のこだわり
皆様の大切なお子様をどのような大人に育てたいですか。
私たち早慶維新塾の教育理念は、
「受験を通して生きる力を育てる」です。
社会を見渡すと、成功者となって人生を楽しんで生きている人がいます。ビジネスで成功を収めている人、スポーツで人々に夢を与えている人、科学者となって技術発展に貢献している人、政治家となって日本を変えようとしている人、彼らには生きる力がみなぎっています。
しかし一方で、何の目標も持たず無気力にただ毎日を過ごしている人もいます。彼らにも事情や考えがあるかもしれませんが、私からは、生きる力が不足しているように感じられてなりません。
早慶維新塾に通う塾生の皆さんには、志望校合格だけを目標とするのではなく、将来の成功者になってもらいたい、幸せな生き方をして欲しいと願っています。
「受験を通して生きる力を育てる」というこの教育理念のもと、私たちは塾生の皆さんに、妥協しない強い心を育てるため、妥協しない厳しい指導をしていきます。早慶維新塾のドクターは、他塾の教師に比べて、厳しい教師ばかりです。塾生が悪いことをしたら、叱りつけます。
それは、子どものために「ここで叱らないといけない」と考えているからです。塾生に将来の成功者になってもらい、幸せな生き方をして欲しいからです。悪いことは悪いと叱り、善いことは善いとしっかりと褒める。一人一人の心を大切に、幸せな生き方をして欲しいその一心で教育する。子どもたちを輝く未来へ導く教育を実践していきます。
早慶維新塾では、知識も学ばせます。学力も高めます。志望校に合格もさせます。しかし、指導するのはそれだけではありません。
「受験を通じて子どもたちの生きる力を育てる」こと。
これが私たちの教育理念です。
日本の社会は、競争の上に成り立っています。グローバリゼーションが加速し、日本だけでなく他国とも競争しなければなりません。だから、競争力のない人間を社会は必要としていません。いくら一流の学歴を持っていようが、競争力のない、やり抜く力のない、生きる力のない人間は今や必要とはされていません。
例えば企業内において、高い評価をさせる人は、ビジネススキルが高いものです。また、求められる結果を出すだけでなく、高いコミュニケーションスキルも併せ持ち、周りの人々からも慕われます。信頼される人物として高い評価を得ることができるのです。
「学歴を手に入れるだけでいい」、「志望校に合格させてくれればいい」、
このような考えをお持ちの方は、早慶維新塾への入会をご遠慮ください。
それは、志望校に合格することだけを目標として受験をしても、子どものためにならないからです。志望校に合格することは、目標ではありません。合格した後に、新たなスタートとなるです。
中学受験で成功したのに、約10年後の実社会に出たら、通用しなかったという人たちが数多くいます。まともに就職できない人たちだって大勢います。彼らは、競争力、生きる力に乏しい人たちです。心の知能指数(EQ)が低い人々です。
私たちは、早慶維新塾の塾生に、社会に出て通用しないような人間になって欲しくありません。利己主義で他人の痛みも分からない人間になって欲しくありません。
私たちは、塾生に人生の真の成功者となって欲しいのです。将来の日本になくてはならない人材となって欲しいのです。私たちは、子供たちに「受験を通して生きる力を育てたい」という想いで指導してまいります。
もう一度ご質問します。
皆様の大切なお子様をどのような大人に育てたいと考えていますか。
私ども早慶維新塾の教育理念にご賛同いただけるのであれば、ご入会いただきますようお願いいたします。
塾長からのメッセージ
早慶に合格させたいのに大手集団指導塾に
通わせていませんか?
それって意味ありませんよ。
大手集団指導塾に通っても、早慶に合格できるのは上位20%の限られた生徒たちだけです。それ以外の生徒たちは、早慶に合格していません。多くの生徒を抱える母集団が大きいため、ほとんどの生徒たちが合格しているように感じますが、現実は上位20%しか合格していません。
大手集団指導塾で使用しているテキストは、御三家などの超難関進学校のために作成されたものです。授業も、超難関進学校を志望する生徒に向けられたものとなっています。つまり、早慶などの大学付属校には全く適していないのです。
早慶維新塾
塾長 野田英夫
でも、早慶だって偏差値70以上の超難関校でしょ?と疑問を感じる方もいるでしょう。確かに、早慶だって偏差値70以上の超難関校です。しかし、同じ偏差値70以上の学校でも、超難関「進学校」の難易度と、超難関でも「付属校」のそれとは、まったく異なるのです。
それは超難関進学校で求められるのは、「初見問題」への対応力。考え方のセンスや論理的な思考が必要といえます。御三家の合格者の多くが、ませて早熟な子なのはそのためです。
一方、早慶などの超難関付属校で求められるものは、「努力できる力」「継続できる力」といえます。早慶で出題される問題のほとんどは、日々の訓練や努力でカバーできるものばかり。学習を習慣化させ、何度も繰り返し学習し、身につけておけば解ける問題ばかりです。
早慶を受験したいのに、御三家などの超難関進学校の勉強は必要ないのです。断言します。早慶は「普通の子」が合格できる学校です。ですから、もし、あなたの大切なお子さんが、早慶を志望しているのなら、大手集団指導塾に通わせていてはいけません。全く種類の違う勉強をすることになってしまいます。その勉強がすべて無駄とはいいませんが、効率的ではないのです。
早慶中学受験専門塾「早慶維新塾」では、「早慶必勝カリキュラム」に則って、早慶合格のための「オリジナルテキスト」を使用し、合格実績豊富な「早慶専門ドクター」が、完全個別指導で、あなたの「お子さまだけに」授業をします。また、課題などの家庭学習のほとんどを塾で完結できるよう、「学習管理システム」も完備しています。「普通の子」が早慶に合格できるのが、早慶維新塾の教育システムです。
このシステムが、早慶に合格するための「最短」で「最速」のプログラムです。早慶中学受験専門塾「早慶維新塾」で、一緒に勉強をはじめましょう。私たちが早慶合格をエスコートします。