Ⅴサポートグロウスには、60型の電子パネルがあります。大きくて見やすく、手で画面に書くことも可能です。直観的に理解しやすいツールです。講師が手元のipadで書き込むと、自動でパネルにも連動して表示される機能もあり、数学の図形問題の素早い解説が可能になります。わからないことをすぐに聞ける、必要なところをすぐに写せる、ネットにも接続しているので検索をすることもできます。パネルを使う利点は、見やすさのほかにアナログと連動した指導が可能になることです。すぐ隣にホワイトボードがあり、生徒のノートにも近く、手際よく指導を変化させることによって理解を高めます。
①大きいスクリーン
a 見やすい→遠くからでも読める文字の大きさが保てます。
b 隅々まで見れる→解像度が高く、画面のどの位置でも鮮明に映ります。
②同時進行
a 書いているのがすぐに反映→画面に直接書く方法、パッドと連携させて、手元で書く方法があります。
b 講師の解き方→手本となる講師の解き方をリアルタイムで見ることができます。
③記録、保存
a ノート→説明内容は、ノートに写すのが遅れても、保存されているのでいつでも呼び出すことができます。
b 塾データ→授業の説明内容は、日付ごとにアーカイブされて、塾のデータとなります。
c プリントアウト→説明内容をプリントアウトして、紙の状態で渡すことも可能です。
d 手際よく変化→指導は状況に応じて、1ホワイトボード、2電子パネル、3手書きノートと柔軟に変化します。