結果を出すためのアシスト

掲示物等、ポスターを壁に掲示します。ポスター作製のプロに依頼した仕様の大きさ、デザインです。内容は様々で、定期テスト日程、テスト範囲、ミニテスト成績上位者、合格者などです。

これらをすぐ見える場所に貼ることによって、ちょっとテスト日程、範囲を知りたいと思ったとき、すぐに解決することができ、集中が途切れません。また、テスト上位者に自分の名前があると、学習のモチベーションになります。プライバシーに配慮してイニシャルにすることもあります。掲示物は鮮度が大切です。終了したテスト日程、範囲などはすぐに次のものに張り替えられ、常に緊張感を絶やさないようにしています。

①補講

a  早朝→テスト直前、前日などが休日であった場合、直前対策として早朝に補講を行います。

b  テスト期間日中→テスト対策期間は基本的に部活が休みになるので、学校が終わってからの時間に補講を組みます。

c  前日→直前の日は、その翌日の試験科目に重点を絞って補講を行います。

d  担当講師→補講であっても、社員の専任講師が担当します。

e  長時間→昼から夜まで、途中食事休憩をはさんで長時間勉強を続けることも可能です。

②カウンセリング

a  不安→受験が迫ってくるときの不安、学習がうまく進まない時の不安などをヒアリングします。

b  テスト対策勉強→勉強の計画、方針をプロの専任講師に聞くことができます。

c  テスト範囲チェック→細かいテスト範囲は、講師とともに漏れがないかチェックして、確実に把握します。

d  副教材チェック→教科書の範囲のほかに、副教材ワークの範囲も併せてチェックします。

e  授業プリントチェック→授業中に配られるプリントが、そろっているかのチェックを行います。

③環境

a  ポスター→ポスター作製のプロに依頼した仕様の大きさ、デザインです。

b  机→大きさに配慮し、複数の教材を広げても重ならない余裕があります。

c  教材→定期テスト対策の特化教材、都立高校受験特化教材、各種推薦入試対策教材がそろっています。

d  各中学対策→個々の中学校で試験範囲や日程が異なるため、それぞれにカスタマイズしていきます。

e  各中学副教材→副教材はテスト範囲に大きくかかわるため、塾でも各中学の副教材をそろえています。

f  ガイド→教科書は、専用のガイドブックがあるため、ガイドの解説を積極的に利用します。

g  繰り返し用プリント→テスト範囲に特化したプリントを作成します。