それは、小さな勝ちぐせ、いわゆる成功体験です。どんなに小さなことでもかまいません。成功体験が次の点数アップにつながる「なぜこんな意味なんだろう」という意識の発達につながります。
そして反省→同じ「伸びた」「下がった」でも平均点と比較することによって評価が変わります。
正直な話、点数が伸びたとき→嬉しい
点数が伸びなかったとき→なんだかな
でも、「伸びた」の違い
平均が上がった 点が上がった 〇
平均が下がった 点が上がった ◎
平均が上がった 点が下がった ×
平均が下がった 点が下がった △
下がった場合でも、評価できる場合があります。様々な成功体験があります。
生徒に小さな勝ちぐせ いわゆる成功体験をつける
その目標は受験や内申点アップです
どんなささやかなこと、なぜこの英語単語はこんな意味なんだろうとか、そんなことでよいのです
相談してください。Ⅴサポートグロウスは点数アップに徹底的にこだわります。